私にとっては厳しい寒さが続き、緑砦館における水を用いた作業を控えていました。

 今日は比較的暖かかったので、苗の土落としと水洗いを行いました。

 また、正月には、甲府から「しらたまちゃん」ほか3名のかわいい孫たちを迎え、この緑砦館を案内したところ、とても喜んでいました。

 その折に、セロリの収穫の仕方を教えると、今度は、妹らに、その方法で収穫させていました。

 この孫たちには、幼いころから野菜に触れ、収穫し、それを食べる喜びを教えてきましたので、いずれも野菜大好きです。

 緑砦館のセロリやレタスを皿一杯出しても、それらがあっという間に無くなるほどのすばらしい食欲でした。

 緑砦館野菜の収穫の様子を、しらたまちゃんのお父さんが撮影をしてくれましたので、その写真を示しておきましょう。
 
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 セロリの収穫(左は次女、右はしらたまちゃん)

 さて、このセロリの背丈が70㎝を越え、いよいよ収穫の時期を迎えました。

 最近の味は、その茎と葉に、少しも嫌味や苦みがなく、ピュアであり、瑞々しく、最高水準の味に達してきました。

 本日は、昼食時に、この大きなセロリの葉っぱに、ポテトサラダを包んでいただきました。

 私は、これの大好物であり、それこそ、何度も口に運んで、飽きることなくいただきました。

 セロリの葉っぱのシャキシャキ感とポテトのやや粘りのある食感が噛むほどに混合されてよく合うのでしょうか、一つ食べると、またすぐにそれを食べたくなります。

 この、またすぐに食べたくなる、この想いが湧きたつように出てくることが、最高水準の食物の必須条件です。

 本日は、久しぶりに緑砦館の野菜たちと触れ合いましたので、そのいくつかを紹介しておきましょう。

 その第1はクレソンです。

 12月の中旬に、市販のクレソンを緑砦館2に少し移植しました。それが、よく育ってきましたので、その試食を行いました。

 買ってすぐのクレソンには、噛むほどに何かしらの嫌味がありましたので、これが無くなっているかを確かめました。

 その結果は、その嫌味が完全に無くなっていましたので、光マイクロバブルクレソンの域に到達したと判断しました。

 もちろん、クレソン特有の辛みもあり、新鮮なシャキシャキ感もあり、最高水準に近いクレソンができ始めたと思えるようになりました。

 じつは、クレソンについては、6袋(一袋20本程度ですから120本)を購入できましたので、これをAレーン、C水路、緑砦館2の第1水路に、そのすべてを移植いたしました。

 すでに、Aレーンにも数十本植わっていますので、これで200本近いクレソンを育てることになります。

 それぞれ、生育状況が微妙に異なっていますが、後1か月もすると、これらをどんどん収穫することができるようになるでしょう。
 
 クレソンは、なかなか貴重な野菜であり、おそらくほとんどの方が、お肉に添え物として召し上がる程度のことでしょう。

 その産地は別にして、サラダ感覚で多く召し上がることも少ないのではないでしょうか。

 今年は、その常識を打破し、野菜サラダとして大いにいただくことができるのではないかと思います。

 また栄養もあり、血糖値を下げるにも有効だそうで、その栽培に大いに傾注することにしましょう(つづく)。

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クレソン(緑砦館2)