昨夜は、NHKBS1で、左手のピアニストによる第1回国際コンクールの番組が放送されました。

 それらのピアニストは不幸にして右手が使えなくなり、絶望の淵に追いやられてしまいます。

 そこから、左手1本で希望の灯を燃やして復活していくという貴重な経験をしながら、そのコンクールに立ち向かっていきます。

 とくに、その多くは、幼い時からピアノを弾きすぎて、ある日突然右指が動かなくなってしまったそうで、医者からは「ジストニア」という病状を知らされたそうです。

 しかし、その原因は「脳にあるらしい」と告げられたそうですが、その有効な治療法は見つかっておらず、「治る見込みがない」という、本人と友人の会話も紹介されていました。

 そんな苦しみを味わいながらも、それに打ち勝ってピアノを弾き、練習に励んできたかれら、かのじょらには、なにかしら心に訴えてくるような叫びがありました。

 放送では、ピアニストの50人に一人の割合で、この「ジストニア」という症状が発生しているという紹介もあり、この割合ですと相当数のピアニストが、このような障害に出会う可能性を有していることになります。

 幼いころから懸命にピアノの練習をして、その結果として、このような不幸な障害に遭遇してしまうのですから、それで諦めてしまうには真に惜しいことではないでしょうか。

 さて、この番組をより一層真剣に拝聴した理由は、私の左手の親指と人差し指に痛みを感じ、さらに、それらの指が円滑に曲がらなくなってしまったという私的事情があったからでした。

 この障害が出てきてから、私の場合には、これらの関節部分に光マイクロバブルを近接噴射させて、その痛みを改善してきました。

 また、お風呂以外においても、その部分の痛みを堪えながらマッサージを行い、曲がりかけたままになっていた指を真直ぐ伸びるようにさせるというリハビリをしてきました。

 その結果、親指については、2か月程度で、その関節部分の痛みがなくなり、屈伸もスムースにできるようになりました。

 光マイクロバブルの近接噴射による大幅な血流促進が痛みを和らげ、分散させたのではないかと推察しています。

 しかし、人差し指の方には、まだ痛みがあり、その回復はわずかに好転している程度に留まっています。

 また、屈伸運動をした場合に、その「カクッ」、「カクッ」と屈伸が円滑でなかったのが、わずかにしか改善していません。

 それでも関節部分の痛みと指の屈伸がよりスムースになってわずかですが改善傾向にありますので、この方法に期待を寄せています。

 お風呂に入って、わずか1、2分程度ですが、その指の痛みがある部分に光マイクロバブルの近接噴射を行いながら、お風呂のなかで、「グー」と「パー」の屈伸運動のリハビリを繰り返しています。

 その際、問題の指が、このリハビリによってわずかですが確実に改善方向にあることが認められますので、ここに期待を寄せています。

 もう一つの注目点は、光マイクロバブルの近接噴射によって、それを「ここちよい」と実感できることです。

 これは「脳の認知作用」ですので、何らかの脳刺激が起った証でもあります。

 おそらく、本戦でピアノ演奏をなさった被爆三世の方が、ピアノを弾き終わった後に、腕が痛いとしゃがみこんでおられましたが、その演奏は苦しみに耐えてのことだったようで、かのじょら、そしてかれらは、その痛みや苦しみに耐えながらピアノを弾いているのだと思います。

 この「痛み」や「苦しみ」の対極にあるものが「ここちよさ」であり、これが、それらをやさしく包み込んで「緩和」を成し遂げてくれると幸いではないかと想像したくなります。

 たしかにピアノを弾くことは苦しみであり、辛いことでではあっても、それらをお風呂で軽減できれば、さらには、それらに打ち勝つ「ここちよさ」を味わうことができれば、それは、すばらしいことではないかと思ってしまいました。

 この番組を途中まで視ていて、「これは重要だ」と思い、すぐに録画しました。

 これから、この録画を繰り返し拝聴しながら、その研究に分け入り、深めていきたいと思います。

 これに、光マイクロバブル入浴がどのようなリハビリ改善に役立つのか、これを確かめていけると真に幸いですね(つづく)。

minibara20190107
ミニバラ