この2週間弱、緑砦館Aレーンのポンプが故障し、光マイクロバブルの供給ができないままでした。

 もともと中古のポンプを使用していましたので、故障を修理するよりは、新品を購入した方がよいと判断し、その到着を待って、昨日、その配備を行うことができました。

 さすがに、やや長期の光マイクロバブル供給が停止されていたことから、そこに植わっていた野菜たちの元気がなくなり、中には色変化が起こるのも出てきましたので、それらをお隣のBレーンや緑砦館2の方に移植していきました。

 しかし、この臨機応変の移植ができない次の野菜もありました。

 ①サヤエンドウ 
 蔓が約1mに伸びてきて互いに絡まっていました。

 ②ミニトマト
 これは枝が張っていますので、しかも実が生り、紅くなってきました。今朝数えたら、その実は37個もありました。

 ③ツルムラサキ
 これがジャンボ化し、4mを超える蔓の長さが数本、その葉っぱは20以上になり、みごとな様相を帯びています。

   ④スペアミント
 これも無事でした。相変わらず、柔らかく、香り豊かです。

 これらが光マイクロバブル停止の影響を受けなければよいが、と心配していました。

 どうやら、何とか持ちこたえてくれたようです。

 しかも、この2日間、たっぷりと光マイクロバブルを与えたことで、次のおもしろい現象を観察することができました。

 その第1は、ミニトマトの花が新たに咲き始めたことです。その停止中は、まったく開花が認められませんでしたので、これは光マイクロバブル再稼働のせいであると判断いたしました。

 同時に、新たな結実もあり、新たな数ミリメートルの青い果実も見出しました。

 さて、このミニトマトについては、その収穫も始まりました。

 まだわずかですが、これについては、実を自然に落とすまで、あるいは実が割けてしまうかまで熟させています。

 後者については、2つの実が、そうなっていましたので、これを家内と私で試食しました。

ーーー 実が熟すとは、このことなのか!
 
 その実を口に入れると、固体というよりは液体状になっていて、それはそれは何ともいえない熟成の味がしました。

 皮はうすく(だから破れやすい)、この液体状のものと一体になっていました。

 このように貴重なトマトの木ですので、これからも大切に育て、その味を楽しむことにしましょう。

 第2は、ツルムラサキにおいて、一旦止まっていた蔓の先端に勢いが戻ってきて伸び始めたことです。

 新たな葉っぱも随所に出始めました。

 また、蔓の各部所には花の蕾がたくさんつき始めました。

 この花の蕾をよく摘んで味見をしていました。

 これがほんのり甘くておいしいので、この試食の回数が増えていました。

 この光マイクロバブル再稼働の影響が、この蕾の味にどう関係するか、これを確かめる必要があると思います。

 私の記憶のなかには、停止中の蕾の味が残っていますので、それとの比較をしようというわけです。

 このように、Aレーンの再稼働によって、再び、この活用の場が増えましたので、昨日、空港の傍にある道の駅でクレソンを4袋買ってきました(一袋100円)。

 おそらく、茎の本数からいえば300本以上はあったでしょう。

 これをAレーンにすべて移植しました。

 本日は快晴で、ハウスの中が暖かくなり過ぎたからでしょうか、今朝は、それらが乾燥して萎れていましたので、換気を行い、これから光マイクロバブル水をかけてやるところです。

 このクレソン移植の意図は、昨年同様に、光マイクロバブル技術を用いて、1)その増殖を行う、2)味の改善を行うことにあります。

 2)については、その購入したクレソンを試食したところ、それは、辛さはあるものの、おいしさがなく、噛むほどにやや嫌味が出てきていました。

 これを踏まえて、その味の改善は可能と判断しましたので、これからクレソン栽培に傾注することになると思います。

 そのために、このクレソンの茎をさらに数百本購入することになりそうで、昨年追究した「クレソン錬金術(笑い)」をよりゆかいに、しかも昨年よりは10日早く進めることにしました。

 スペアミントの増殖が上手くいき、今度はクレソン作戦、この年の暮れは、おかげでゆかいに過ごせそうです(つづく)。

rabennda-20171202
ラベンダー