時の経つのは速いもので、今年も半月を残すのみとなりました。

 やや遅れてですが、今年最後のブログガイダンスを行いましょう。

 最初は、新たにスタートアップした「緑砦館NOW」についてです。

 これまで、この情報は「緑砦館物語Ⅱ」として紹介してきましたが、これだとリアルタイムでの報告ができませんでした。

 また、緑砦館で育った野菜の写真も、その文章に補足的に追加するという形式でしたので、むしろ写真そのものも積極的に前に出していくことができていませんでした。

 緑砦館野菜を写真画像としてやさしく、そして鮮やかに撮る、これをより意欲的に追及してみよう、これが、その2番目の動機でした。

 3つ目は、あまり長くならない短文で、その画像の説明を行う、これにも挑戦してみようと思いました。

 この短文化は結構難しく、なかなか出てこない知恵を絞りながらの叙述になっています。

 そのうち、数を熟していけば、そのスタイルが確立が自然に可能になってくるのではないか、と楽観していますので、気長にお付き合いをよろしくお願いいたします。

 おかげで、緑砦館の野菜たちをきれいに撮ってやろう、という気持ちが湧いてきて、カメラを持参しての入館回数が増えてきました。

 植物たちは、気候の変動とともに常に変化を遂げ、その栄枯盛衰の姿を見せてくれますので、それを追う私のカメラも「同業二人」で遅れないようにしなければなりません。

 今が旬、そして枯れ始めてもエネルギーを燃やすかれらの一生の時々刻々を捉えていけると幸いだと思います。

 第2は、このところ執筆頻度が増えてきている研究会やセミナーの報告についてです。

 現在、月に1回のマイクロバブル研究会、ナノプラネットゼミがあり、これらに、毎週木曜日に開催している国東下村塾の「光マイクロバブル技術特別セミナー」が加わりました。

 それぞれが、2回に渡って報告されていますので、多い場合は合計で月10~12回のペースになりますので3日に1回の割合で認めていることになります。

 とくに、再後者の国東下村塾については、その第1期生ということもあり、丁寧な講義に、塾生たちが熱心に学ぶという好対応が生まれていますので、これをさらに発展させていくことになると思います。

 すでに8回が終了し、次回の第9回は忘年会にしてリラックスタイムにすることにしました。

 丁度折り返しの頃ですので、これから、いよいよ本番の光マイクロバブル技術の核心部分へと深入りし、それに続いて未来を展望する部分へと進んでいくことになります。

 第3に、最近の記念シリーズについてもふれておきましょう。

 これらは、その時のトピックスや重要問題を取り上げ、それをシリーズ化してロングランの記事にしていくという企画です。

 読者の方も、それを喜ばれ、熱心に読んでいただいておられますが、問題は、それを長く執筆していくと、この記念シリーズの記事が徐々に蓄積され、それに伴って、その執筆記事の掲載間隔が空いてしまうことになります。

 そうすると、読者にとっては、「あの記事はどうなってしまったのか」という思いになり、こちらも「しばらく空いてしまって久しぶりの記事になってしまった」という断りを入れざるを得なくなります。

 このような不都合を回避するには、どこかで、そのシリーズを打ち止めにして整理していく必要があります。

 そこで、近々、この整理を行い、来年からはよりすっきりした状態になることをめざします。

 また、近々、3450回記念シリーズをスタートさせようと、その構想を練っていますので、どうかよろしくお願いいたします。

 第4に、このところ「教え子」を中心にして、読者のみなさまからのコメントがよく寄せられるようになりましたので、これについても述べておきましょう。

 この「教え子」さんは、相当に長い読者です。そして数々のやりとりをしてきた仲でもありますので、光マイクロバブル技術についても人並み以上に精通された方でもあります。

 また、お仕事は情報産業のプロでもありますので、第一線の技術を身につけられています。

 それらをバックにして、よくコメントや質問を投げかけてこられますので、私どもも、その投げかけられた矢を打ち返すことを余儀なくされます。

 それが、本ブログにとっても非常に重要でおもしろい内容になっているのでしょう。

 おかげで、このやり取りは、常に読者のアクセス数でトップを占めるようになりました。

 単に、コメントに返信するだけではなく、本文の記事で取り上げたのが、より読者の関心を強めたのだと思います。

 これからも、教え子さんからは「刺激的なコメント」をいただき、このブログ場を盛り上げていただきたいと思いますので、どうか、よろしくお願いいたします。

 今月のブログガイダンスは、この辺で筆を置きます。

 みなさま、年末は何かと忙しくなりますので、風邪など引かれないように、元気で正月をお迎えください(つづく)。

ogisann20171219
小城山(2017年12月、再録)