oyako
親子のミニトマト


 昨日は、学会の準備、二組のお客さんへの対応、緑砦館Aレーンのポンプの点検、夕方からは光マイクロバブル技術特別セミナーの第7回の準備と開催など、真に慌ただしく時間が過ぎていきました。

 さて、緑砦館NOWとしては2回目のミニトマトについての報告です。

 冬場ですから成長はあまり速くないのですが、それでも立派に赤い実を付け始めました。

 緑砦館のAレーンには、このミニトマトの木が1本しかありません。

 この木にトマトの実が30近く生っていて、その一部が紅く実り始めたという段階を迎えていますので、「これまでよく頑張ってきましたね」と声をかけてやりたくなります。

 昨夏の厳しい暑さを乗り超えてきたからでしょうか、未だ茎は細く、葉も多く茂っていません。

 それでも立派に結実を始めたところがすばらしい。

 写真には、2つの赤く実ってきたミニトマトの前に、小さな緑色のトマトの赤ん坊が写されていて、まるで親子のようですね。

 これらのトマトをよく観ると、次のことが明らかです。

 ①濃い紅色は熟成が進展していることの証です。

 おそらくリコピン成分が増えているのでしょう。

 ②この親子とも、トマトのヘタが真直ぐピンと伸びています。

 これは、トマトが若くて元気な証拠です。

 通常は、上方に曲がってしまうのですが、このトマトには、その傾向が認められません。

 この実の熟成とヘタの伸び現象を併せて考えると、このトマトは「若さを維持しながら塾生を遂げている」といってもよいでしょう。

 その若さを保ちながらの実の塾生を遂げているミニトマトの味は、どうでしょうか。

 間もなく収穫を迎えますので、それを確かめることができます。

 これをいただきながら、若さを保ちながら熟成を遂げていくこと意味についても、しばし深く考えてみたいものですね(つづく)。