minnto
スペアミントの若葉


 今年は、スペアミントが緑砦館で順調に育ち始めています。

 露地では、すでに枯れはじめ、葉っぱも硬くなっています。

 昨日、その露地ミントの葉を摘んで食べてみましたが、やはり葉っぱが硬く、それに噛み進むにつれて嫌味が出てきて、そのまま飲み込むとができませんでした。

 これと比較すると、緑砦館育ちのスペアミントは出来が違います。

 まず柔らかい、この柔らかさが尋常ではなく、真にふんわりとした何ともいえない柔らかさなのです。

 それから抜群に香りがよく、思わず摘んで口に入れたくなります。

 噛むほどに、ミントの味が出てきて、それが口のなかに充満してきます。

 しなやかな弾力もあり、噛むほどに「ここちよさ」を味わうことができます。

 そして、いくら噛み進めても嫌味や渋味が出てきません。

 これを「最高級のスペアミント」というのでしょうね。

 家内は、このミントを口に入れる度に感激し、その度に、大分県一のケーキ屋「パニエ」に持って行ったらどうか、と提案し続けています。

 最近は、これを野菜サラダにいれると、さらに野菜がおいしく、香り豊かになることを見出しました。

 これを大事に育て、徐々に増やしていこうと思って、昨日は、それ用の水路の掃除に精を出しました。

 露地のミントが枯れる前に、この水路に移植して大量に育てようと思っていますが、それは達成できるでしょうか。

 師走を迎えて、このミントにかける夢が徐々に膨らみ始めています(つづく)。