「用語の解説(3)- 4-11」を以下に示します。

用語の解説(3)- 4-11

  光マイクロバブル水: 光マイクロバブルを含む水のことである。
   
 水は、真にふしぎな物質です。

 温まりにくく冷めにくい。

 そのため、よほどのことがないかぎり、海水は30℃以上にはなりません。

 30℃を超えると、海洋生物は、ほとんど弱ってしまいます。

 それから、水はすべてのものを溶かすことができます。

 「水滴は巌も穿つ」という高野長明の有名な言葉がありますが、水に溶かす性質がないと、岩を穿つことはできません。

 さらに、水は4℃で一番重くなりますが、この謎は未だにきちんと解明されていません。

 もし、0℃で一番重くなるのであれば、たちまち、北方の海洋生物は凍ってしまい死んでしまい、食糧危機を招くことになります。

 そして、水は生命維持物質であり、すべての生物は水と同居しています。

 ですから、水の性質は、すべての生物が生きていくことと深い関係を有しています。

 それでは、光マイクロバブル水は、これらの問題とどう関わるのでしょうか。

 この問題に分け入るために、まずは、光マイクロバブル水と私の「切っても切れない仲」を紹介しておきましょう。

 私の一日の大半は、大成研究所研究室2(書斎兼の三畳一間の狭い部屋)で過ごしています。

 昔、「狭くても楽しい我が家」という言葉が流行りましたが、これに因むとすれば、「狭くても楽しい研究室」といってもよいでしょう。

 ここでの作業中の机の右側には、必ずといってよいほどに各種の「お茶」があります。

 作業に疲れてくると、自然に手が伸びて「お茶タイム」になります。

 お茶の種類は、さまざまですが、私なりの好もあります。

 日本茶は、辻梅幸園の「味覚(かりがね)」、紅茶はアールグレイ(Janat)、コーヒー系は、デロンギ製のコーヒーメーカによるカプチーノなどが定番であり、最近は、大分駅構内の店で買った「26茶」も気に入っています。

 その日の気分で、これらを自分で選んで淹れるのが私の流儀です。

 これらのお茶を淹れる際には、必ず、光マイクロバブル水を用いています。

 我が家には、特別の光マイクロバブル水製造装置があり、これを毎日活用しています。

 日常生活の飲用や料理に光マイクロバブル水を使用し始めて何年になるでしょうか。

 おそらく十数年以上になると思います。

 いまでは、すっかりわが家の生活に定着してしまいました。

 その理由は、ある意味で簡単であり、「水がおいしくなる」ことにあります。

 「水がおいしくなる」、これは、いったい、どういうことなのでしょうか? 

 それは、飲用や煮炊きに、どのように活用され、作用するのでしょうか?

 水にご関心の方には、この問題は非常に重要で興味深い話ではないでしょうか。

 次回は、この問題に少し分け入ることにしましょう(つづく)。

seroinegikayu
光マイクロバブル水で炊いたセロリとネギのお粥