左ヒラメに、右カレイ、丁度良く一枚ずつ上下に並んでいます。

 共に、国東沖で獲れた天然ものです。

 新鮮で購入時には共に生きていました。

 また、最上部には、これも新鮮なカナガシラもおまけでありました。

hirametokarei
ヒラメとカレイ、カナガシラ

 ヒラメとカレイは、刺身でいただきました。

 ヒラメは柔らかく、甘みを特徴とする旨みがありました。

 また、カレイは、ヒラメと比べるとやや淡白な味でしたが、弾力があり、噛むほどに旨みが出てきていました。

 それぞれ、固有のおいしさがあり、両者を比較できたことは格別でした。

 カナガシラは、朝獲れで新鮮そのものでしたから、みそ汁にしていただきました。

 この魚は鮮度が落ちると、身がやや硬くなり、おいしさも低下しますので、新鮮なままでいただくことが重要です。

 身は柔らかく、そのよい味がみそ汁によく沁み込んでいました。

 こうなると、この3つの魚は、ちょっとした高級料亭において出てきそうなご馳走になりそうですね。

 しかし、これらの魚の値段は庶民レベルであり、3つ全部で828円でした。

 庶民が、高級料亭並みの、あるいはそれ以上のおいしさの魚をいただくことができる、これは、すばらしい豊かさです。

 国東の海の幸に接し、今日もゆかいでした(つづく)。