11月17日に第18回ナノプラネットゼミが開催されましたので、その結果を報告いたします。 

 第18回ナノプラネットゼミのプログラム

 
09:30~10:00 話題提供① 「ゆけむりアクセラレーションプログラムの進展」 大成由音 
  100010:30 話題提供
 「ジェイ・エブラハムの卓越論2」 大成京子
  10:30~11:30 話題提供③ 「最近のアンモニア社会論」 大成博文 
 11:30~12:00 自由討論
 
 ①については、現在検討がなされている海外展開プログラムに関する検討結果が報告されました。

 これは、国と支援会社の両方の支援によって進められているプログラムであり、ここではかなり突っ込んだビジネス内容に関する検討がなされているようです。

 また、その際に、そのビジネス展開における、ある萌芽的な問題提起もあり、その報告の議論が盛り上がりました。

 ここで強調されたのは、「made in Japan」製品であり、それにふさわしい商品化をどのように行うのかを検討しました。

 ②については、顧客対応の仕方に関するブレイクスルーの方法関する議論がなされました。

 まずは、顧客が何を要望し、具体的に何をしたいのかを明確にすることができる対応の仕方に関する議論がなされました。

 顧客のアプローチの仕方は様々ですが、その際に顧客の要望をどう引き出して明らかにし、それに対してどう真正面から対応していくかが重要であり、単にモノを売るということではなく、その販売を通じて価値を売ることの重要性について議論を深めることができました。

 ③については、最近のアンモニア生成に関する研究に触発されて「アンモニア社会形成論」がやや活発に論じられ始めていることが紹介されました。

 これは、これからの近い将来において非常に興味深い兆候が現れてきたいう意味において注目すべき現象と位置付けられることから、本ゼミにおいても深い議論がなされました。

 何よりも重要なことは、その未来社会が遠い先の話ではなく、それをどう準備していくかに関しては、すでに始まっていることであり、それを具体的にどう実践していくかという課題が出現しているといってもよいことです。

 以上のように、今回は、久しぶりに充実した内容のゼミとなり、一同が、本ゼミを継続的に実行していく重要性を改めて再認識する良い機会となりました。

 「継続は力なり」

 次回の第18回ナノプラネットゼミは、11月17日(土)の9時半からの開催予定です。

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             マリーゴールド(大成研究所前庭にて)