光マイクロバブル水耕栽培を行っていると、真にふしぎで、思いもよらないことに遭遇することがあります。

 そのなかには「ジャンボ化する」という特徴の一つがあります。

 たとえば、背丈が80㎝を超えるセロリや茎長が6~8mのヘチマ、手の指の長さよりも大きなスペアミントの葉などがあります。

 どうやら、その傾向が栽培中のツルムラサキにおいても出てきたようで、その葉の長さを計ってみたら約20㎝にもなっていました。

 もちろん、出たばかりの小さい葉もありますが、どうも、このジャンボサイズの葉っぱ付近はみな大きく成長し始めています。

 そのジャンボ化し始めたツルムラサキの葉っぱの様子を示しておきましょう。

 色もよく、葉が大きくなったことで何か不都合なことが起きているということはなさそうです。

 最近は、このツルムラサキを少しばかり収穫して、よく夕食の前菜としていただいております。

 生のままでは、2つのドレッシング(オリーブオイル、ゴマダレ)でおいしくいただいています。

 柔らかくて、やや粘りがあり、何ともいえない歯ごたえと、ほのかな甘さを味わうことができます。

 また、さっとお湯に入れると、さらに、とろけるような柔らかさになり、最高級のおいしさになり、甘みがより強くなります。

 これまでは、あまり気にせずに大きいのから収穫していましたが、このジャンボツルムラサキに遭遇してからは、そのジャンボ葉を摘み取ることができなくなりました。

 いったい、どこまでジャンボ化するのか?

 その味は、どうなるのか?

 ちょっと思案が必要なツルムラサキになりそうですね。

 昨日は、農家のプロに、このツルムラサキの小さいのを出したところ、日ごろは、ほとんど食べないツルムラサキをおいしく食べることができたと、このツルムラサキを誉めてくださいました。

 味も、そしてサイズも、より本物としての成長を遂げ始めているのでしょうか?

 これは、ますます目が離せなくなりましたね(つづく)。

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ジャンボツルムラサキ