昨日まで、大分県に申請する文書づくりに没頭していました。

 ページ数にして11ページ、総文字数は1万字を越えていました。

 いつもの申請文書にしては、やや少なめでしたので、そんなに疲労感を覚えるまでには至りませんでした。

 その文書が15時過ぎに仕上がりましたので、夕方、小雨振るなかでしたが、近くのホームセンターに野菜の苗を買いにいきました。

 丁度端境期に差し掛かっているからでしょうか。

 店頭には苗が少なく、「あるだけ、買うしかない」と思いながら、使えそうな苗を探しているとサニーレタスが見つかりました。

 しかし、その茎の長さが30㎝程度になっていて、それは成長した後の売れ残りの苗でした。

 それでも、一株20円という安さでしたので、数株を買うことにして籠に入れて、金額を数えていただいていたら、「一株10円でいいですよ」と店員からいわれました。

 そうであれば、もう少し買おうか、という気持ちになって結局、追加で24株を買うことにしました。

 合計は、24株ですから240円になるはずでしたが、それから40円引いて200円でいいよといわれました。

 おそらく、なんとか処分したかった苗らしく、それを合計で30株近く買ったので、うれしかったのでしょう。

 私も久しぶりに、少し得した気分になりました。

 ほかに、セロリやサヤエンドウなどの苗も購入し、全部で50株弱ぐらいはあったのではないかと思います。

 気温が下がってきて、野菜の苗がよく育ち始めましたので、正月に備えて、今の季節に苗をできるだけたくさん移植しておく必要があります。

 しかし、思うほどによい苗がなく、このところ、地元のホームセンター巡りをしながら苗の購入を行っているという具合です。

 さて、この2週刊、その苗の移植は、主に緑砦館1のAレーンで行ってきました。

 ここは、光マイクロバブル発生装置を改良して数倍の能力アップを行いました。

 また、ここに冷風が当たるようにもしましたので、このレーン上における高温化を防ぐことができるようになりました。

 おかげで、ここに入植した苗は一本も変調がなく、みな順調に生育しているようです。

 このレーンの最大入植可能な株数は約900であり、今回は、株間に隙間を確保して入植していますので、現在の入植株数は約250ではないかと思います。

 そのうち、セロリの苗が一番多く、約半数以上、ほかに、サンチュ、レタス類、イタリアンパセリ、ミツバなどが植わっています。

 このAレーンにおける入植がほぼ終わりましたので、本日からは、そのお隣のBレーンへの入植を開始しました。

 すでに、ここにはサンチュやサラダ菜などが一部において入植されています。

 この苗においては、弱った苗を中心にアブラムシが付き始めており、これを毎日駆除しています。

 最初に、ノズルで水をかけて落とし、その落ちたアブラムシを押しつぶすという方式ですが、これが私があみだした駆除法です。

 油断しているとすぐに増えますので、きめ細かく対応するように心がけています。

 この虫駆除の後に、このBレーンの最下流側に、上述の背高のサニーレタスの苗を約10数株入植しました。

 例によって根の砂落としを行ってキレイに洗浄し、枯れかかった葉を切り落として入植しました。

 じつは、背が高くなって、もう終わりかけた苗でしたが、これが、どのような成長を新たに遂げるのか、これを確かめたくて、この苗を購入しました。

 この成長が終わりかけた苗において、新たな葉っぱが生まれて成長するのか、すなわち、年老いたサニーレタスが若返って成長できるかどうか、これをじっくり観察してみたいと思っています。

 明日は、まだ数本の苗が残っていますので、これもきれいに根を洗浄して、このBレーンの一角に入植する予定です。

 はたして、この若返りの成長傾向を示してくれるのかどうか、しばらく、この年老いたサニーレタスの観察を続けることによって、それを確かめてみることを楽しみにしています。

 わずか10円の株が、どこまで価値を高めることができるかどうか、これは、かなりおもしろいことではないかと、勝手に、ほくそ笑んでいます。

 最後に、Aレーンに入植したリーフレタスの写真がきれいに撮れましたので、それを示しておきましょう。

 これをフェイスブックに掲載したところ、ある有名なプロのカメラマンが、「虚をつかれた」と驚かれていました。

ri-hu-1
リーフレタス

 (つづく)。