「用語の解説(3)- 4-3」を以下に示します。

用語の解説(3)- 4-3

  光マイクロバブルの「3物理現象」:光マイクロバブルの収縮運動、収縮に伴う負電位増加、発光の特性を有する3つの現象のことである。
   
 上記の内容に関して、「教え子」殿からのおもしろいコメントの続きです(青字の部分)。

 続きです。

 「また、最後には見えなくなってしまいます(おそらく、ナノサイズの気泡へと変化していったのだと思います)」の部分。

 1990年時代の研究では、ナノサイズという概念がなく、なので、溶解とか、ドクターが絶対起こらないと主張する圧壊とか、という推測しか出来なかったとうことではないでしょうか?

 もはや、小生にとっては、光マイクロバブルに関して数字やサイズが、どうのこうの興味はなく、ドクターが開発された超高速旋回式発生装置を用いた商品開発に興味があるところです。

 しかしながら、光ナノバブルが明確に見える顕微鏡があればいいなとは思います。おそらく滅茶苦茶高価でしょうけど。

 古稀になったドクターとパパになったドクターの相棒と還暦までまだ6年以上かかる小生がタッグを組んで一儲けしましょう。ではでは。

 まず、昨日、マイクロ・ナノバブル学会の学術総会への講演申し込みを済ませ、それが受理されたことを報告しておきます。

 11月1日まで、申し込み締め切りが延長されましたので、心当たりのところを誘ってみることにしました。

 さて、上記の「続き」のコメントについても、私の意見を添えることにしましょう。

 光マイクロバブルが収縮してナノサイズの気泡に変化していくことに関しては、次のような見解を有していますので、よろしくご理解ください。

 ①光マイクロバブルが収縮を繰り返す過程において大量のナノサイズの気泡を発生させている可能性がある。

 ②また、光マイクロバブルの界面の一部が破れて、そこから内部気体が噴出する際にも大量のナノサイズの気泡が形成される可能性がある。

 これらは、仮説であり、きちんと証明はなされていない。

 ③光マイクロバブルが収縮していく際に、その後期過程において収縮速度が急増し、その結果として気泡内部内の圧力と温度も急増するが、その詳しい正体は明らかにされていない。

 ④その高温高圧化によって、より内部気体は溶けやすくなり、気液反応が促進される。

 これらは、非常に物理化学的意味はあっても、その詳しいメカニズムについては不明なところが多く、教え子殿の理解が及ばないところも少なくないのではないかと思います。

 これが即座に理解できれば、教え子殿はドクターになっているはずです。

 しかし、そうはいきません。

 これが学問の厳しさであり、それに耐えて修練できる方でないと可能性はない、これが世の常です。

 となると、その商品開発に興味を抱いているとのことだそうで、これはとてもありがたいことです。

 しかし、6年は長すぎます。

 比較的気の短い「教え子殿」が、6年も待つというのですから、これはどういうことでしょうか。

 私の直観に基づけば、おそらく、この1、2年が勝負なので、6年先だとかなりのものの決着が付いてしまっている可能性があります。

 むろん、商品開発は連続的にやっていくものですから、その面では、もうすでに終わっているということにはなりません。

 6年後とは2024年、一説には、米軍が日本から引き上げるのが2026年という話もあり、その直前の年になりますね。

 私の年齢は76歳、喜寿を祝っての同窓会が開催される1年前のことです。

 そこで、せっかく、教え子殿が、この6年という時間設定をしていただいたわけですから、その近未来について、私なりの予測をしてみることにしましょう。

 正直言って、このような未来図を語ることは、あまり好きではありませんが、あなたのためだと思って、夢みたいな近未来の抱負と予測を語っておきましょう。

 参考程度のご理解でよろしくお願いいたします。

 ①現在は、「ゆけむり」スタート、文字通り、その「ゆけむり」が上がり始めた。

 ②大成研究所の仕事が本格化し、光マイクロバブルに関する本質的な研究に着手、小さくない最初の成果が出始める。

 また、これを踏まえ、高専を軸とした産官学連携の共同研究を新たに構築する。

 ③「マイクロバブルのすべて」の続編執筆開始ほか。

 ④さらに、ペット洗浄・温浴装置が各地に浸透、介護福祉装置も普及し始める。

 ⑤また、沖縄での植物工場の展開が注目されるようになる。

 ⑥大成研究所の仕事が本格化し、各種の共同事業が開始され、発展し始める。
 一方でオリンピックを待たずして経済的不況が吹き荒れ、ますます、技術的イノベーションの点火と発展が重要になる。

 ⑦オリンピック終了後に、3兆円もの無駄遣いは何だったのかが問われるようになり、ますます不況が進み、新たな技術イノベーションの創生がますます求められるようになる。

 ⑧大成研究所における研究成果を基礎にして小さくないプロジェクトが発足し、その社会的な、国際的な認知が進む。

 ⑨株式会社ナノプラネット研究所と株式会社ナノプラネットにおける技術開発、商品販売が進展する。とくに、その「革命的商品」群が注目される。

 ⑩光マイクロバブル技術が「生成期」から「発展期」へ突入する。

 ⑪近隣国との共同研究、共同事業が着実に発展し、国際的広がりを見せるようになる。

 ⑫元気に喜寿同窓会に参加する

 教え子殿、いかがですか。

 あなたにとって、これからの6年は、どんな年月でしょうか?

 近々、じっくりと対談をしなければなりませんね(つづく)。
 
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マリーゴールド(大成研究所前庭にて)