10月に入り、GFO-L1水槽におけるヘチマの実が生りはじめました。

 お隣のGFO-L2よりも、やや遅れての収穫も始まりました。

 雄花が先行的に咲き、続いて雌花が咲き、そこで実が生りはじめる、このプロセスが進行し、今や立派なヘチマの園ができ上りました。

 その様子を示しましょう。

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ヘチマの実

 やや小ぶりですが、立派な形のヘチマの実が10数個も生りはじめています。

 これらが育って豊かな収穫を迎えることができると幸いですね。

 これらのヘチマを、早速数個を収穫しました。

 なかには、収穫が遅すぎてヘチマの繊維ができて食べることができなくなっていましたが、それでもスープにはできそうだったので、ヘチマ汁にしていただきました。

 これが非常に旨く、高級な味のヘチマ汁になりました。

 一方、露地栽培のヘチマの方は、どうだったでしょうか。

 雄花はかなりの数咲きましたが、それが雌花から実入りにまで至っていません。

 しかし、1個だけは実ったようで、大切に育てています。

 また、そのうちの1本は、大成研究所の南側の壁を這い始めました。

 その様子を写真で示しましょう。

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露地栽培のヘチマ
 
 いまだ、蔓の長さが短く、そこに生えている葉っぱのサイズ小さい、また、花のサイズも小さく、数も少ない、これらが露地栽培ヘチマの特徴です。

 したがって、実も少ない。

 このような露地栽培の状況が続いています。

 この比較において、露地とはまるで異なる光マイクロバブル水耕栽培によるヘチマの園が生まれていることがより明らかになっています(つづく)。