先日の生シラスの天ぷらは、翌日の食卓にも登場しました。

 私の相棒(YO)と一緒に、「旨い」を連発しながら、いくつもいただくことができました。

 この生シラスは、ほとんど手に入りませんので、真に「貴重品」といってよいでしょう。

 いつも「お裾分け」を持ってきてくださるMさん宅は、ご自分で野菜を育て、海の幸は弟さんが持ってきてくださるそうで、それらが途切れることなく、その恩恵が私のところまでやってきます。

 家内によれば、顔を合わせる度に、「食べるかね」といわれて、それらが届くことになるそうで、今朝も、ナスとピーマンをいただきました。

 ここには、「モノを差し上げる」という近所付き合いのすばらしい文化が定着し、受け継がれています。

 こちらは、それらをいただく度に恐縮し放しですが、いつも貰ってばかりでは申し訳ないと思っているのですが、それにふさわしい「返礼品」がなく、「何かないか?」といつも家内と相談し、頭を捻(ひね)っています。

 おそらく、これからも同じような状況が続いていくと思われますので、これは何か対策を講じる必要がありますね。

 さて、いただいたナスとピーマン、少々不ぞろいですが、新鮮さは抜群ですので、食べるには何も問題はありません。

 とりあえずは、「新鮮なうちに鉄板で焼いて食べましょうか」と家内にいわれています。

 この夏の猛暑で、野菜の値段が高騰し、なかなか買えないなかで、このプレゼントは大変ありがたいものです。

 これからも、ますます、この近所付き合いの文化を発展させて、ゆかいに過ごすことができると幸いです。

 みなさんのお隣にも、Mさんのような方がおられるとよいですね。

 ふしぎなことに、私と親しくなさる方には松(M)の字が付く苗字の方が多く、いつも首を傾げています。

 なぜでしょうか?

 真に、ふしぎなミステリーですね(つづく)。

manasu0911
ナスとピーマン