いよいよ、ヘチマの実が生り始めました。

 今朝、それを数えてみたら6つでした。

 「遅い植え付けだから、今年はダメでしょう」

といわれていましたが、どうやら、そうではない可能性がでてきましたね。

 今朝は曇り、気温も下がってきたので、朝からたっぷり光マイクロバブルを供給しています。

 さて今年は、主に中庭の2つの水槽で栽培を行っています。

 その西側中庭における配置図を示しましょう。

 
2018-09-11 (2)
 この中庭の広さは約50㎡です。

 かつては、ここに2つのポリカーボネート製ハウスが設置されていましたが、それらを移設しましたので、今は、かなり広い空間になりました。

 そこで、ここにGFO-L1とL2の水槽を南西端と南側に設置し、それぞれ、光マイクロバブル装置を配備しました。

 また、今年は、そこにポリカーボネート製の屋根を新たに設置し、この下にヘチマの蔓を這わせることにしました。

 また、この中庭には旧簡易ハウスの骨組みだけのものが残っていましたので、これを中央付近に移動して、主にGFO-L2で育ったヘチマの蔓を這わせることにしました。

 これらのL1とL2の比較を行いますと、現在のところ、後者の方がよく成長していて、ここで実が生り始めました。

 周知のように、ヘチマは、蔓が伸び、まず雄花が咲いてから、やや遅れて雌花が咲くようになります。

 その際ミツバチがやってきて受粉がなされ、雌花が結実するようになります。

 昨日の観察では、その実の長さが10㎝前後でしたが、今朝は15~20㎝にまで成長してきたようです。

 今のところ、L2の方で蔓が旧ハウスの骨組みまで先に到達し、結実するという「先行」がなされています。

 一方のL1の方は、ようやく雌花が咲き始めたところです。

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雌花(GFO-L1)

 この成長差は、ヘチマの入植数が影響しているようです。

 L1はL2と比較して苗の数が約3倍多く、それだけ、一つの苗に行きわたる栄養が、少なくなったせいだと思います。

 これから、両水槽に液肥を定期的に供給し、共に立派なヘチマが実ることをめざしたいと思います。

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 ヘチマの実が生り始めました(GFO-L2)

 ところで、一方の露地栽培のヘチマですが、いまだ蔓も短く、長いのでせいぜい2m程度、葉っぱも小さく、その大きさは3分の1程度に留まっています。

 もちろん、開花の気配はなく、いまだ十分に成長していないことが、それによって示されています。

 ただし、今年は非常に肥沃な黒土で育てていますので、他の植物と同様に、元気に育っています。

 今年も、その成長差によって光マイクロバブルの優位性が再度確認されることになるのではないかと思います(つづく)。