おはようございます。

 夏も終わり、ここ向陽台では、日一日と秋の気配が漂うようになりました。

 本日は曇り、静かな朝で、鳥の囀りが聞こえてきます。

 室温27℃、湿度71%です。

 これから、一足先に秋がやってきて、1年で一番過ごしやすい季節がやってきます。

 昨日は、お隣のMさんが生シラスを持ってきてくださいました。

 別府湾で獲れたもので、真にめずらしいものです。

 これをまずは、釜揚げで茹でていただきました。

 柔らかさ、舌ざわり、ともに抜群によく、これをご飯にかけていただくと、さらにおいしさを覚えました。

 噛むほどに、わずかに苦みが出てきて、これが何ともいえないおいしさを醸し出して、最高水準の味だと思いました。

 「これを揚げたらどうだろうか?」

 こういうと、食事を終わりかけたところで、家内が、それを揚げてくれました。

 すると、その味がみごとに変化していました。

 まず、そのわずかな苦みがまったくなくなっていました。

 真にふしぎなもので、苦みは、どこに行ってしまったのでしょうか。

 次に、柔らかさがさらに増して、おまけに甘みがぐっと出てきていて、思わず、

 「これは旨い、みごとな味だ!」

と感嘆いたしました。

 「やはり、格別の味になったね!」

 この揚げ物は、ご飯があったらさらにおいしく感じたので、一口分だけお代わりをして、この味を楽しみました。

 この生シラスのおかげで、とてもゆかいな夕食になりました。

 先日も、大葉やナスビをたくさんいただきました。

 Mさん、ありがとうございました。

 何をお返しに持って行こうか、ただ今、真剣に思案中ですが、この生シラスに勝るものはなさそうです(つづく)。

namasirasu
生シラス揚げ