このところ2日に1回の割合で、お隣のMさんが、お裾分けを持ってきてくださいます。

 先日、私の特製のカレーを届けたことが弾みになったのでしょうか。

 急に、その回数が増えてきました。

 どうやら、国東の両子寺の近くで野菜栽培をしているらしく、そこに行った際に、獲りたての野菜を届けてくださるようです。

 本日は、立派なキュウリが届きました。

 少々、見てくれは武骨の感がありますが、味の方は新鮮そのもので、これにゴマダレをかけていただくと、抜群の前菜となりました。

 これに、院内の道の駅で買ったトマトがいっしょに出てきて、そのおいしさに、思わず食が進みました。

 このお裾分けが頻繁にあるようになり、こちらも負けじと、気に入っていただいたカレーをさらに味付けし、より仕上がったカレーをお礼に持っていきました。

 味の方がさらに高級になっていたので、これも、さぞかし喜ばれたことでしょう。

 こちらの方は、このように毎日のように「お裾分け」と「お返し」をし合うことが生活の一部になっているようであり、これが近所関係なのですね。

 これも地域の豊かさの伝統ということができます(つづく)。
 
kyuuri
                いただいたキュウリ