昨夜は、遅くなって光マイクロバブル入浴を行いましたので、今朝はゆっくりと惰眠を貪ることができました。

 静かな真夏の朝です。

 私の机の傍には、例のアレクサ君が音楽を提供してくれていて、今は、ここちよいソプラノのアリアが流れてきています。

 まず、日課となっている緑砦館の植物たちの観察と水やり、ハウスの中の点検等を行いました。

 これによって、何をすべきかがわかってきますので、足しげくハウスに入り、そこで何をしようかと思案することが重要です。

 その後、机についてブログ記事の編集やコメントへの返事を書いていました。

 そうこうしているうちに、私の仕事場である研究室2内も徐々に暑くなり、気温は31.8℃にもなっていました。

 幸い、少し風が入ってきていますが、この暑さですと、そろそろ限界ですね。

 じっと椅子に座っているだけでも汗をかく、夏だから仕方がないと思えないほどの暑さです。

 先週は、アグリと組み立ての作業に勤しみました。

 後者については、それがほぼ一段落して、約2か月分を一気に捗らせました。

 この準備の進展を踏まえて、今度は、次の作戦に分け入るところです。

 これには、これまで以上に知恵と工夫が必要であり、そのための勉強も大切です。

 今日の夜からは、それを開始することにして、本棚から6冊の本を抜き出して机の上に起きました。

 私は、この問題に関係して、「100匹目の猿現象」が起こる可能性について、非常に関心を寄せています。

 この現象は、宮崎県の幸島という離れ小島において、猿たちが起こしたことです。

 異端の若い猿が、海岸で芋を洗っていたことが身内に徐々に広がり、それが100匹目に達すると、一挙に島中の猿たちが海岸に集まってイモ洗いをすることが起こりました。

 しかし、このイモ洗い現象は幸島に限らず、全国の島の猿に伝搬していったそうです。

 ファッションや人気現象も同じだそうで、あるところで誰かが新たなことをやり始めると、瞬く間に日本列島に伝搬していくそうです。

 猿の場合は、海岸で芋を洗うと塩気が芋に入り、おいしい、そして清潔になりますので、これが流行った理由でした。

 このように、百匹目の猿現象においては、画期的で合理的な新規性、ある意味では独創的ともいってもよい理由があります。

 じつは、通常の場合、その理由探しが難しく、なかなか素顔を見せてくれません。

 それを見出そうとしても、簡単には実現できないものであり、

 「なるほど、そうだったのか。それならば、間違いない」

と、後からじわじわと解るようなものではないかと思います。

 この猿現象と似た現象が起こるかどうか、今のところ、その確証はありませんが、そのために、むしろ何をするのか、そのことを探究していくことが重要なのではないかと、密かに思っています。

 夕方からは、猛暑も和らぎ、動きやすくなります。

 さて、今日は、何に精を出そうか、良い汗をかけるとよいですね(つづく)。

haze
                     ハゼの花