国東安岐港の魚市場に行くと、よく小エビを見かけます。

 その日の早朝に獲ったエビですので、その新鮮度は抜群です。

 この鮮度は、色と臭いで見分けます。

 写真でも明らかなように、この鮮度が落ちてくると、全体が徐々に黒っぽくなっていきます。

 とくに、頭の後ろの部分が黒くなって、ここから腐敗が始まります。

 また、臭いにおいては、エビ固有の臭いのほかに、鮮度が落ちると、嫌な臭いが強まっていきます。

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新鮮な小エビ
 
 しかし、このエビは、色もよく、臭いもエビ固有のもの以外には、その嫌な臭いもなく、上等の小エビといえます。

 この小エビの料理としては、塩を加えて、そのままボイルする、これがシンプルでおいしくいただいています。

 しかし、おいしいからと食べすぎてはいけません。

 その量が多いと、湿疹が出てくることもありますので、ほどほどでいただくことにしています。

 その後は、エビの天ぷらがおいしく、これも楽しみな料理のひとつです。

 安くておいしい、国東を代表する海の幸です。

 その買値は、トロ箱に一杯で、たしか1700円でしたよ(つづく)。