じつは、「大成研究所」を本日発足することにして、その準備を行ってきましたが、急遽、東京の企業が、本日から3日間の泊まり込みで実験を行うことになり、止む無く、その発足を4月1日に延期することにしました。

 もともと、発足の当日は、特別の企画を組んでいませんでしたので、その延期で然したる支障が生まれるということはありませんでした。

 ご承知のように、すでに大成研究所の竣工記念としては、国東セミナー、マイクロバブル研究会、連続対談などを行ってきていましたので、この発足によって、新たに何を記念に行うかは、その後に考えていこうと思っていました。

 もともと、特別のイベント的なものは一切行わず、その実質を地道に積み上げていこうと思っていましたので、この基本路線はほとんど変わっていません。

 あまり無理はせず、着実に会を重ねるごとに充実していく、昔、大学生の頃に読んだ『あしたのジョー』のように、「あしたのために、その1」、「その2」と、時間をかけて築いていくのが、私のスタイルに合っています。

 その意味で、「その1」が、上記のセミナーや連続対談とすれば、まずは、何回かのシリーズものとして(たとえば毎月1回で5、6回)、1時間の記念講演をナノプラネットゼミなどで行うのもよいのかなと考えています。

 このシリーズでは、当面の4つのプロジェクト(洗浄、食料、福祉、沖縄)の内容をより豊かに実践するための掘り下げを行うことが非常に重要です。

 同時に、大成研究所を舞台にしてこれから始まる中長期的課題についても、その内容をより具体化して考察していくことも大切です。

 これまで、その開発に勤しんできた緑砦館は、短期的には当面の課題の一つであり、その展望は、中長期的課題のなかにも包摂されていますので、まず最初は、これを突破口にしたいと思っています。

 幸いにも、緑砦館での実践的な物語は、おもしろく、かつゆかいに進行していますので、楽しく、そしてかなりのロマンに溢れる話をすることができるのではないかと推察しています。

 そんな訳で、気分を直して、本日からは、その3日間の実験に専念することにして、来るべき発足の日、4月1日までに、発足記念をどうすればよいのか、それを検討したいと思っています。

 まず最初は、みなさまに、発足に際しての「案内の手紙」を書くこと、内輪の食事会、そして、第1回の記念講演の準備、この辺から開始することになるでしょう。

komatunanohana
コマツナの花
 





                  裏庭から見える竹藪