日一日と温かくなってきました。

 今朝は、昨日行った緑砦館Bレーンの試運転の結果判明した手直しから始めました。

 すでに、昨夜において水路の中間の接手部において水漏れがありましたので、そこにシリコーンを塗布していました。

 それが乾いているのを確かめ、さらに、その上に再度シリコーンを塗布して水漏れが生じないように万全を期すことにしました。

 今後、長く使用する水路ですから、水漏れがあると、その都度の手直しがあると大変なので念には念を入れて、その防止に努めました。

 そして午後からは、昨日の続きで再度の試運転を行いました。

 まずは、水漏れ箇所がないことを確かめ、これで一安心しました。

 次は、下流の水位の制御機能を調べました。

 この水路は、水深を比較的大きくしていますので、水路内をほぼ満水状態にして水が流れていきます。

 その際、下流の水落としからの水の排水量が少ないと水深が上がり、最後には水が水路から溢れてしまいます。

 結局のところ、この水落としの断面が小さく、そのために排水量が不足し、水路の水が溢れそうになり、通水を停止せざるを得なくなりました。

 あれこれと、その改善を試みましたが、どうやっても上手くいかず、水落としを付け替えて、その管の断面を大きくするしかないとの結論に達しました。

 幸いにも、もう一段大きな接手があるとのことで、それを試してみると上手く水深が下がり、このサイズのものに切り替えるのがよいということになりました。

 明日の便で、これ用の専用パッキンが届くそうなので、それを待って付け替えることになりました。

 どうやら、これら以外においては問題がなさそうなので、明日中には、Bレーンの再通水が可能になるでしょう。

 これで、ようやく、すべての水路が揃うことになります。

 ここまで、短くもあり、そして長くもありましたね。

 この通水後は、Aレーンで育っている苗をBへと移植することになります。

 試しに、その移植を行ってみましたが、どうやら何も問題はなさそうでした。

 これから、いよいよ、苗づくり、小苗のAレーンへの移植、大苗のBレーンへの移植など一挙にやるべきことが増えていきそうです。

 加えて、このGFH3の一段落で、GFH1と2の整備を行う課題が待ち受けていますので、当分の間、今の調子で緑砦館の作業を続けていく必要があるように思います。

 夜は、ほっとしてNHK大河ドラマと『オクニョ』を拝聴しました。後者は、大詰めを迎えていて、ますます急激な展開を見せています(つづく)。

nappanohana0311
                       菜っ葉の花