本日は、1週間の疲れが溜まっていたのでしょうか、起きても、しばらくの間、目がよく覚めていませんでした。
こんな時は、迷わず光マイクロバブル入浴がよく、すぐに風呂に向かいました。
案の定、風呂のなかでもうつらうつら、そのここちよさも加わったせいでしょうか、いつもよりも眠りを楽しむことができました。
おかげで心身がすっきり、爽やかになりました。
ーーー 今日は土曜日、思いっきり、緑砦館のなかで作業に勤しむことができる!何から始めようか?
まずは、いつものように植物と野菜の観察から、毎日目にしている様ですが、観察の目を研ぎ澄ますと、昨日からの変化が解るようになります。
Cレーンの第3水路の東に植えていたクレソン数10株をAレーン移そうと思い、それを約2日間、水に浸潤させておきました。
それは、アブラムシ、葉ダニなどを駆除するためのものでしたが、ここで二日間の浸潤では、アブラムシが死なないことを知りました。
見た目ではアブラムシは無くなったように見えていましたが、それは甘く、Aレーンに再移植して2日目に、アブラムシがかなり発生していました。
「二日の浸潤では、だめなのか!このまま放置すれば大変なことになる」
その重大な事態を認知し、すぐに、移植を済ませていたクレソンをすべて撤去しました。
これから、何日でアブラムシが死ぬのか、それを確かめることにしたいと思います。
ーーー 早く気づいてよかった。危ない処だった。
このクレソンの緊急対応を済ませ、次に、露地で育てていた、次の苗の移植を行いました。
①ホーレンソー 約20株
②シュンギク? 約30株
①については、すでに2日前に、光マイクロバブル水槽で育てていたホーレンソーが移植されていましたので、その隣に、その露地物の苗を植えました。
その際、ちょっと驚くようなおもしろいことが明らかになりました。
それは、両者における苗の根が大きく異なっていたことでした。
ーーー そうか、ここに違いが現れてきたか!
これは小さくない問題であるように思われますので引き続き観察を続けることにしましょう。
さて、緑砦館ではAレーンに続いてBレーンの設置が始まりました。
ここでは栽培水路が優先ですので、結果として東西にわずかなスペースと2つの狭い通路のみになってしまいました。
それでは、私の居場所はなくなるのではないか。
それがとても心配でしたが、わずかに東側の入り口に、イスを置くことができましたので、ここで観察ノートを書き、パソコンを開くことができそうです。
あと1か月もすると、この緑砦館は緑で溢れるようになりますので、それに取り囲まれる贅沢のことを考えると、このわずかなスペースだけでも確保できたことは真に幸せではないかと思います。
さて、ここで、これから製作に向かうBレーンについて少しふれておきましょう。
このレーンは、お隣のAレーンとのコンビ関係にあり、それぞれ役割分担が異なっています。
すなわち、ここは、緑砦館の中央でもありますのでメイン水路として、その栽培の仕上げを行う場所と位置付けています。
そのため、水路の幅も大きくしたことで流量も多くなりました。
ポンプもAレーンのものよりも一段アップしました。
これらを踏まえ、残りは光マイクロバブルの発生量をどうするか、これから、その検討を行うところで、これが最も重要な問題といえるでしょう。
おそらく、今の予定では3月10日前後には、水流試験を実施することができるのではないかと予想していますので、それまでは、その製作に没頭することになるでしょう。
毎日汗をかいて爽やかな気分で、デロンギ特製のカプチーノをいただく、これはゆかいです(つづく)。
水路からはみ出してきた光マイクロバブル育ちの水菜
こんな時は、迷わず光マイクロバブル入浴がよく、すぐに風呂に向かいました。
案の定、風呂のなかでもうつらうつら、そのここちよさも加わったせいでしょうか、いつもよりも眠りを楽しむことができました。
おかげで心身がすっきり、爽やかになりました。
ーーー 今日は土曜日、思いっきり、緑砦館のなかで作業に勤しむことができる!何から始めようか?
まずは、いつものように植物と野菜の観察から、毎日目にしている様ですが、観察の目を研ぎ澄ますと、昨日からの変化が解るようになります。
Cレーンの第3水路の東に植えていたクレソン数10株をAレーン移そうと思い、それを約2日間、水に浸潤させておきました。
それは、アブラムシ、葉ダニなどを駆除するためのものでしたが、ここで二日間の浸潤では、アブラムシが死なないことを知りました。
見た目ではアブラムシは無くなったように見えていましたが、それは甘く、Aレーンに再移植して2日目に、アブラムシがかなり発生していました。
「二日の浸潤では、だめなのか!このまま放置すれば大変なことになる」
その重大な事態を認知し、すぐに、移植を済ませていたクレソンをすべて撤去しました。
これから、何日でアブラムシが死ぬのか、それを確かめることにしたいと思います。
ーーー 早く気づいてよかった。危ない処だった。
このクレソンの緊急対応を済ませ、次に、露地で育てていた、次の苗の移植を行いました。
①ホーレンソー 約20株
②シュンギク? 約30株
①については、すでに2日前に、光マイクロバブル水槽で育てていたホーレンソーが移植されていましたので、その隣に、その露地物の苗を植えました。
その際、ちょっと驚くようなおもしろいことが明らかになりました。
それは、両者における苗の根が大きく異なっていたことでした。
ーーー そうか、ここに違いが現れてきたか!
これは小さくない問題であるように思われますので引き続き観察を続けることにしましょう。
さて、緑砦館ではAレーンに続いてBレーンの設置が始まりました。
ここでは栽培水路が優先ですので、結果として東西にわずかなスペースと2つの狭い通路のみになってしまいました。
それでは、私の居場所はなくなるのではないか。
それがとても心配でしたが、わずかに東側の入り口に、イスを置くことができましたので、ここで観察ノートを書き、パソコンを開くことができそうです。
あと1か月もすると、この緑砦館は緑で溢れるようになりますので、それに取り囲まれる贅沢のことを考えると、このわずかなスペースだけでも確保できたことは真に幸せではないかと思います。
さて、ここで、これから製作に向かうBレーンについて少しふれておきましょう。
このレーンは、お隣のAレーンとのコンビ関係にあり、それぞれ役割分担が異なっています。
すなわち、ここは、緑砦館の中央でもありますのでメイン水路として、その栽培の仕上げを行う場所と位置付けています。
そのため、水路の幅も大きくしたことで流量も多くなりました。
ポンプもAレーンのものよりも一段アップしました。
これらを踏まえ、残りは光マイクロバブルの発生量をどうするか、これから、その検討を行うところで、これが最も重要な問題といえるでしょう。
おそらく、今の予定では3月10日前後には、水流試験を実施することができるのではないかと予想していますので、それまでは、その製作に没頭することになるでしょう。
毎日汗をかいて爽やかな気分で、デロンギ特製のカプチーノをいただく、これはゆかいです(つづく)。
水路からはみ出してきた光マイクロバブル育ちの水菜
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