昨日は、株式会社プラスエム設計の山中さんを連続対談者として迎えることができました。
その折、国東の海の幸で昼食兼下打ち合わせをしましょうということになり、朝のうちに安岐港の競り市場に魚を買ってきていただきました。
そのうちの大きな鰆(さわら)については、すでに紹介しましたので、本日は、もう一つのコウイカについて述べることにしましょう。
そのコウイカの写真です。
関東では、体長5㎝程度のものが「新イカ」として珍重され、鮨ネタとしても高値で利用されています。
このイカの場合、南の海で育ったせいか、成長が早いようで、早速、刺身にしていただきました。
なにせ今朝獲れたイカですから、新鮮度は抜群、噛み応えもよく、噛むほどに甘さも出てきました。
このイカ、全部で15杯、その値段は約1500円、1杯あたりは100円でした。
昨日の鰆とともに、この刺身が出て、お客さんは大喜び、まことによい「おもてなし」の海の幸となりました。
これから冬になると、さらに大きくなり、よりおいしくなっていくことでしょう。
このコウイカと鰆のおかげもあって、第1回の連続対談は無事成功裏に終わりました。
鰆は大きかったので、家族にお裾分け、イカはまだたくさん残っていて、今日あたりは天ぷらで出てくるのかもしれませんね(つづく)。
その折、国東の海の幸で昼食兼下打ち合わせをしましょうということになり、朝のうちに安岐港の競り市場に魚を買ってきていただきました。
そのうちの大きな鰆(さわら)については、すでに紹介しましたので、本日は、もう一つのコウイカについて述べることにしましょう。
そのコウイカの写真です。
コウイカ
やや小ぶりですが、体長15㎝前後にまで成長しています。関東では、体長5㎝程度のものが「新イカ」として珍重され、鮨ネタとしても高値で利用されています。
このイカの場合、南の海で育ったせいか、成長が早いようで、早速、刺身にしていただきました。
なにせ今朝獲れたイカですから、新鮮度は抜群、噛み応えもよく、噛むほどに甘さも出てきました。
このイカ、全部で15杯、その値段は約1500円、1杯あたりは100円でした。
昨日の鰆とともに、この刺身が出て、お客さんは大喜び、まことによい「おもてなし」の海の幸となりました。
これから冬になると、さらに大きくなり、よりおいしくなっていくことでしょう。
このコウイカと鰆のおかげもあって、第1回の連続対談は無事成功裏に終わりました。
鰆は大きかったので、家族にお裾分け、イカはまだたくさん残っていて、今日あたりは天ぷらで出てくるのかもしれませんね(つづく)。
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