夕方、マイクロバブル研究会員のSさんが、今年の新米を3俵も持ってきてくださいました。

 「お世話になったので、どうぞ食べてください」

とのことで、その量も相当に多かったこともあり、真に恐縮しながら、その新米をいただくことにしました。

 秋になると新米が出回り、おいしい米を求めて、いろいろと探索してきましたが、このSさんの米は非常においしく、昨年から、その購入が始まりました。

 それ以前は、大分の国東地方で評判の良いA地区の米を購入していたのですが、結果的にSさんの米がおいしくて価格も安くしていただいたことから、それに切り替えることにしました。

 さて、問題は、その新米の味でした。

 早速、その玄米を精米し、その日のうちにいただくことにしました。

 善は急げ、動くこと疾風のごとくで、新米は、いち早く食べることに意味があると思い、ワクワクしながら、炊き立てのご飯を見ると、白く輝いていました。

 まず、一口目で、もちっとした舌ざわりがして、「これは尋常な味ではない」ことを直感しました。

 次に、噛む回数を重ねながら、そこから出てくる味を確かめると、徐々に心地よい甘さが何とも言えない味として出てきました。

 「これは旨い!昨年の米よりは、はるかに味が良い」

 そのことが、明確に解り、簡単に識別できるほどであることに驚きました。

 振り返れば、この春から、Sさんとともに努力してきた成果の一部が、ここに現れてきたのではないかと思います。

 今度、Sさんと、その辺のことをじっくり話し合ってみることにしましょう。

 それにしても、これから、当分の間、この新米の感激が続くことになりますね(つづく)。

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いただいた新米