本日は、一日中雨、緑砦館の外壁工事の予定がストップしてしまいました。

 竣工の日まで残りわずかですが、天の雨には勝つことができません。

 「的屋殺すに刃物はいらぬ、雨が3日も降ればいい」

 これは、映画「男はつらいよ」の車寅次郎がいう有名な台詞です。

 雨が降れば左官の仕事ができなくなる、その意味では的屋の仕事によく似ています。

 さて、緑砦館の南棟(大成研究所)の部屋の内壁材(エターナルアース)が塗られ、それが乾燥し始めると白さが徐々に増してきました。

 それに朝陽が当たると輝くように見えてきました。

 それはなぜか、ふしぎに思って詳しく観察すると太陽光線に反射して輝く成分が入っており、それが醸し出す光の作用であることが判明しました。

 残りの壁塗りは、喫茶コーナーとトイレ、そして玄関と通路のみとなりましたので、本日は、その塗布がなされることでしょう。

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エターナルアースによる壁塗り(ローラー仕上げ、太陽に反射して輝く部分が見える)

 
それでは、玄関から、この南棟に至る通路は、どうなっているのでしょうか。

 その現在の様子を示しましょう。

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玄関ホール

 この玄関ホールにおける左右の壁(手前)、奥の壁などに看板と絵画、写真を展示します。

 そのため、奥には小さな明かり窓を設けました。

 ここを左折するとすぐにトイレがあり、さらに進むと左手に喫茶コーナーが、右手には中庭に降りるドアがあります。

 これらに至る廊下にも展示用パネルを掲示する予定です。

 これらのギャラリーによって、光マイクロバブル技術を紹介し、理解していただくことが大切です。

 また、この展示においては、1995年に光マイクロバブル技術を初めて世の中に明らかにして、その後の発展に努めてきた歴史的経過についても、それを紹介するコーナーも設ける予定です。

 22年にわたる経過、現在、そして未来へと繋がっていく系譜を明らかにしていきたいと思っています。

 ところで、喫茶コーナーにおいては、まもなく、そこに備え付けるミニキッチンの水道工事がなされる予定です。

 すでに、このミニキッチンの流しと収納引き出し、上板等の購入を終えていますので、水道工事がなされれば、同時に備え付けを行う予定です。

 このミニキッチンは、真ん中に流しがあり、その左右に引き出しが備えられていて、その長さは意外と大きく、その一部はセミナー室にはみ出すことになっています。

 このミニキッチンの傍には、ソファーを置いたらよい、それを記念に贈呈したいという提案もあり、その暁には、美味しいコーヒー、紅茶を飲みながら、そこに座って寛ぐことになるでしょう。

 「アイデアの創出は、寛ぎのティータイムから」


 こうなるとよいですね
(つづく)。