沖縄2日目の朝、カメラを持って近くの公園や住宅地周辺の散歩に出かけました。
透き通った青い空の下、草花や木々がたくましく、そして鮮やかに生えていました。
公園の入り口では、沖縄らしい「番人」が待ち構えていました。
シーサーは、沖縄特有の番犬であり、家々の門や屋根に魔よけとして設置されています。
この公園の入り口には4犬が設置されていて、そのひとつの足元にはかわいらしい植物が生えていました。
さぞかし、足元が涼しくなって、ここちよい思いをされていることでしょう。
この入口を通り過ぎて右手のスロープを上っていくと、幅広の大きな葉っぱを持った木が育っていました。
この大きな葉っぱの木は、沖縄の海岸でもよく見かけることができます。
おそらく、「フクギ」の若木ではないかと推測していますが、近くの人に尋ねてみても、よく知らないということなので、今度詳しく調べてみようと思っています。
青い空と白い雲に向かって、力強く葉が伸びています。
これがやがて大きくなると、さわやかで涼しい木陰を形成することでしょう(つづく)。
透き通った青い空の下、草花や木々がたくましく、そして鮮やかに生えていました。
公園の入り口では、沖縄らしい「番人」が待ち構えていました。
シーサー
シーサーは、沖縄特有の番犬であり、家々の門や屋根に魔よけとして設置されています。
この公園の入り口には4犬が設置されていて、そのひとつの足元にはかわいらしい植物が生えていました。
さぞかし、足元が涼しくなって、ここちよい思いをされていることでしょう。
この入口を通り過ぎて右手のスロープを上っていくと、幅広の大きな葉っぱを持った木が育っていました。
この大きな葉っぱの木は、沖縄の海岸でもよく見かけることができます。
おそらく、「フクギ」の若木ではないかと推測していますが、近くの人に尋ねてみても、よく知らないということなので、今度詳しく調べてみようと思っています。
大きな葉っぱの木と青空
青い空と白い雲に向かって、力強く葉が伸びています。
これがやがて大きくなると、さわやかで涼しい木陰を形成することでしょう(つづく)。
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