朝から降ったり止んだりで、洗濯物を出し入れする、慌ただしい日曜日の朝でしたが、徐々に陽が射してきて、うっとうしさが爽やかさに変化してきました。

 雨が多くなると、植物が不調になり、明け方は雲で覆われたいたのですが、徐々に東の方から明るくなってきて、梅雨の合間のすばらしい晴天になっています。

 初夏のやさしい光を受けて、植物たちも、さぞかし喜んでいることでしょう。

 沖縄から帰ってきて、最初に目についたのはキュウリがたくさん生っていたことでした。その後1週間が経過した前回の記事では、ミニトマトが熟れて赤くなってきたことを報告しました。

 そのトマトが、さらに熟れてきました。

 緑の葉っぱのかげに、トマトの赤色が映え、「これは絵になる」とカメラ心が湧いてきました。

 おそらく、味の方は、梅雨時ですから、「今一」ではないかと思いますが、写真撮影を終えた後に、その味を確かめてみることにしましょう。

 このトマトの水槽の東側には、ヘチマが勢いを増して成長し続けています。

 すでに、その茎の先端までの長さは、5~6mにも達しています。

 その途中で花が咲き始め、その雌花が枯れて、そこにヘチマの実が2つなり始めました。

 今年は、西側にある水槽でのヘチマ栽培が先行していましたので、このヘチマの茎が数本、ゲートのネット上を我が物顔で這いまわっています。

 間もなく、その茎からも開花がなされるようになるでしょう。

 一方で東側にある水路や露地栽培ポットのヘチマは、いまだ、地上2.5mのネットの高さにまでは到達していません。

 こちらが、盛り返して、東西での競演を繰り広げるには、もう少し時間がかかるでしょう。

 また、このヘチマの開花によって、今度はミツバチたちがたくさん寄ってきて、毎朝ブンブンと羽の音を鳴らせてにぎやかな朝を演出することでしょう。

 このミツバチたちは、決して人を射すことをしませんので、安心して接することができます。

 さて、今年のヘチマについては、東京の一流どころで食べていただき、その味評価をしていただこうかと思っています。

 昨年は、この水耕栽培ヘチマと露地栽培ヘチマを比較して、その比較試験を行おうとしましたが、結局、露地栽培の方が上手く成長せず、前者のみの栽培となりました。

 みなさんのヘチマ栽培の話を総合すると、両者においてはかなりの違いがあるのではないかと推測されます.

  まずは、水耕栽培ヘチマの料理法を検討し、その味評価をおこなうところから、今年のヘチマ研究を本格的に開始することにしましょう(つづく)。

 
hetima
      
                      ヘチマの先端