本日(4月20日)から3日間、インテックス大阪で「バリアフリー2017」が開催されます。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援を受け、(株)ナノプラネット研究所として、次の製品の出展を行っています。
「生活リビング型介護足浴装置『光マイクロバブルL+F』」
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援を受け、(株)ナノプラネット研究所として、次の製品の出展を行っています。
「生活リビング型介護足浴装置『光マイクロバブルL+F』」
車イス対応の生活リビング型介護足浴装置「光マイクロバブルL+F」モデル
今日、空前ともいえる「超高齢化社会」が到来しています。
介護老人施設、デイケアーセンター、家庭等においては、車イス利用者が多く、その方々が生活リハビリ を行うための足浴装置がありませんでしたので、その開発が切に求められていました。
これは、約3年前から中津市の整形外科病院との共同研究を踏まえ、同病院付属の介護老人保健施設の見学を行ったことが「きっかけ」となりました。
そこで、マイクロバブル技術を用いて、大幅な 血流促進を可能とする、車イス対応で小型可動式における生活リビング型の介護足浴装置を開発しました。
この装置の特徴は、車いすと介護浴装置を結合(ドッキング)させたことにあります。
高齢の被験者からは、「気持ちがよい」、「足が軽くなった」という声が数多く寄せられています。
開発者としては、マイクロバブル発生装置の効果的な集積作用、小型化、コンパクト化、使いやすさに知恵を絞り、工夫を凝らしました。
介護老人施設、デイケアーセンター、家庭等においては、車イス利用者が多く、その方々が生活リハビリ を行うための足浴装置がありませんでしたので、その開発が切に求められていました。
これは、約3年前から中津市の整形外科病院との共同研究を踏まえ、同病院付属の介護老人保健施設の見学を行ったことが「きっかけ」となりました。
そこで、マイクロバブル技術を用いて、大幅な 血流促進を可能とする、車イス対応で小型可動式における生活リビング型の介護足浴装置を開発しました。
この装置の特徴は、車いすと介護浴装置を結合(ドッキング)させたことにあります。
高齢の被験者からは、「気持ちがよい」、「足が軽くなった」という声が数多く寄せられています。
開発者としては、マイクロバブル発生装置の効果的な集積作用、小型化、コンパクト化、使いやすさに知恵を絞り、工夫を凝らしました。
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