本日は、わが家を建築した左官屋さんのYさんが、大きな生シイタケを持ってきてくださいました。

 ここ国東半島は、シイタケの生産地として有名であり、この時期には近くのスーパーにおいても生シイタケがよく店頭に並べられています。

 3日前に、そのスーパーで「これは安い」と生シイタケを3袋買い、そして一昨日には、親しい友人が生シイタケを段ボール一箱分届けてくださいました。

 そして今日の大きな生シイタケとなりましたので、それこそ、わが家では、それらのシイタケ料理が続いています。

 シイタケ汁、シイタケの鉄板焼き、鍋など、にわかにシイタケ料理の展開がなされています。

 この国東半島と宇佐地区は、シイタケの原木であるクヌギの林とため池を軸とした農業が古くから発展していて、数年前には、それらが国連の世界農業遺産としても認定されています。

 この生シイタケ、何といっても、そのまま塩を降りかけながら焼いて食べるのが最高の料理法といえるでしょう。

 風味と味、これに勝るものはありません。

 とくに、本日いただいたものは肉厚で大きかったことから、それこそ、シイタケステーキにして1、2枚で腹いっぱいになることでしょう。

 早速、一番早い昼ご飯にいただこうということになりました。

 また、昨日は、日曜日に開催された朝来の桜祭りに参加したとのことで、娘が山菜の天ぷらを土産に買ってきてくれました。

 そのなかに、肉厚シイタケの天ぷらが入っていて、これは相当なご馳走でした。

 やや多めの衣で揚げられていましたが、シイタケの方はとても柔らかく、独特の風味も残されていて絶品といってもよいほどの旨みがありました。

 その大きな、そして肉厚のシイタケの写真を示しておきましょう。

siitake
                                                                生シイタケ

 塩焼の次は、その天ぷらもよいですね。

 豊かな山の幸、その貴重なシイタケを、左官の仕事をしていたら、必要なだけを獲って行きなさいといわれたそうで、そのお裾分けが、わが家にも届いたというわけでした。

 人情の機微を感じた生シイタケでした(つづく)。