本日は、温かい朝を迎えています。
先ほど、ようやく、3つ目の講演スライドを作成し終え、ほっと安堵して、2つの健康体操をしてから、アサリのみそ汁をいただきました。
「何か、足りないね」
と思い、捥ぎたてのワケギを、その汁に入れていただきました。
「これは、おいしいね!」
やはり、その新鮮ワケギの香りと舌ざわりがよく、アサリのみそ汁が、さらによい味になりました。
料理は、ちょっとしたことで大きく変わりますので、真にふしぎなものですね。
さて、午後からは、第11回のマイクロバブル技術国東セミナーが始まりますので、夜まで長い一日になりそうです。
こんな時は、決まってマイクロバブル入浴で元気を回復させて臨むのが常となっていますので、これから、その入浴を新聞二紙を持ち込んで楽しむことになるでしょう。
ついでに、明日の2つの講演の内容についても、頭の中で、その内容を練り上げることにしようと思っています。
さて、例によって前置きが長くなりましたが、第19回マイクロバブル研究会の報告の続きをしておきましょう。
昨日のH会員の塩トマトに続いて、S研究会員と、やはり農作物栽培に関する取組について報告を行いました。
これについては、研究会の始まる1時間目に、S会員にきていただき、かなり綿密な協議を行い、その賛同を得ていましたので、話が円滑に進んでいきました。
じつは、S会員とは、その農作物栽培に関して昨年から支援を行ってきていましたので、「今年は、もっと本格的に共同を進めましょう」という合意がなされていました。
そこで、その合意を再確認し、今年の共同の研究内容をより具体的に検討することになりました。
この共同に関しては、他の地域においても注目なさっている方が出てきて、そことの連携を検討することにも至っていました。
その連携についても、S会員に紹介して、その前向きな了解をいただいていました。
これが進展すれば、国東のみならず、他の地域においても共同と連携の研究が可能となっていきますので、自ずと道は開いていくことになります。
この発展は、S会員をはじめとして研究会のみなさんが望まれていることですから、おそらく、小さくない希望を感じ取られたのではないかと思われます。
こうして、S研究会員との共同研究を、より水準を高めて遂行することになりました。
また、B研究会員の問題は、研究会の数日前に検討がなされていたことで、当日は出席ができないとの連絡を受けていましたので、代わりに私がその内容の報告を行いました。
これも農作物栽培に関することでしたが、今年度において、これまでの栽培法を再検討して、新たな取り組みを行うことに関する合意を得ることができました。
以上、簡単ですが、3件に関する報告を行い、それらを踏まえての討論を行いました(つづく)。
先ほど、ようやく、3つ目の講演スライドを作成し終え、ほっと安堵して、2つの健康体操をしてから、アサリのみそ汁をいただきました。

「何か、足りないね」
と思い、捥ぎたてのワケギを、その汁に入れていただきました。
「これは、おいしいね!」
やはり、その新鮮ワケギの香りと舌ざわりがよく、アサリのみそ汁が、さらによい味になりました。
料理は、ちょっとしたことで大きく変わりますので、真にふしぎなものですね。
さて、午後からは、第11回のマイクロバブル技術国東セミナーが始まりますので、夜まで長い一日になりそうです。
こんな時は、決まってマイクロバブル入浴で元気を回復させて臨むのが常となっていますので、これから、その入浴を新聞二紙を持ち込んで楽しむことになるでしょう。
ついでに、明日の2つの講演の内容についても、頭の中で、その内容を練り上げることにしようと思っています。
さて、例によって前置きが長くなりましたが、第19回マイクロバブル研究会の報告の続きをしておきましょう。
昨日のH会員の塩トマトに続いて、S研究会員と、やはり農作物栽培に関する取組について報告を行いました。
これについては、研究会の始まる1時間目に、S会員にきていただき、かなり綿密な協議を行い、その賛同を得ていましたので、話が円滑に進んでいきました。
じつは、S会員とは、その農作物栽培に関して昨年から支援を行ってきていましたので、「今年は、もっと本格的に共同を進めましょう」という合意がなされていました。
そこで、その合意を再確認し、今年の共同の研究内容をより具体的に検討することになりました。
この共同に関しては、他の地域においても注目なさっている方が出てきて、そことの連携を検討することにも至っていました。
その連携についても、S会員に紹介して、その前向きな了解をいただいていました。
これが進展すれば、国東のみならず、他の地域においても共同と連携の研究が可能となっていきますので、自ずと道は開いていくことになります。
この発展は、S会員をはじめとして研究会のみなさんが望まれていることですから、おそらく、小さくない希望を感じ取られたのではないかと思われます。
こうして、S研究会員との共同研究を、より水準を高めて遂行することになりました。
また、B研究会員の問題は、研究会の数日前に検討がなされていたことで、当日は出席ができないとの連絡を受けていましたので、代わりに私がその内容の報告を行いました。
これも農作物栽培に関することでしたが、今年度において、これまでの栽培法を再検討して、新たな取り組みを行うことに関する合意を得ることができました。
以上、簡単ですが、3件に関する報告を行い、それらを踏まえての討論を行いました(つづく)。
自家製クレソンの葉
研究会の席上、クレソンの葉は、楕円形と丸形の2種類があるという指摘があり、これがどちらなのかをめぐっての議論もなされました。
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