本日は、家族の一人の誕生日でしたので、にぎやかな会が催されました。

 鍋を囲んでの夕食に続いて、娘による手作りのイチゴケーキが出てきました。

 これがちょうどよい甘みで、イチゴの酸味と生クリームとのコンビネーションにも優れていました。

 今頃は、インターネットの時代ですから、山梨のしらたまちゃんと二人の妹たちからスカイプによるテレビ電話がかかってきて、そのケーキを前にしてハッピーバースデイの歌を唄ってくれました。

 この3人は、事あるたびに、この歌をみんなで唄ってきましたので、この歌を唄うのが大好きになりました。

 そして、この歌の合唱で育ってきましたので、いつのまにか、みんなで祝う、喜びを分かち合うことの意味を自然に理解していったようでした。

 周りも、この子どもたちを眺めて楽しくなり、その祝う一時が、孫たちの家族と私どもの年中行事になっていきました。

 ひとつの歌で、自分も家族も幸せになる、こんなすばらしいことはありません。

 スカイプを通じて、その3人がハッピーバースデイの歌を唄い始めました。

 とくに一番下の2歳になったばかりのMIMIさんが元気よく声を出して懸命に唄っていました。

 クライマックスは、その歌が終わって、みんなでロウソク消しをする時です。

 今回は、そのケーキは大分に、吹き手は山梨にいましたので、フーと吹いても、そのローソクは消えません。

 ですから、何度も息を吹きかけていました。

 これをいつまでたっても止めなかったのがMIMIさんで、頃合いを見計らって、こちらで、そのロウソクの火を消して、ようやく、その吹き消しが終わりました。

 そこで、運悪く、スカイプの電話機の電池切れとなり、楽しい一時が終わりました。

 こちらでは、マイクロバブル水を用いたおいしい紅茶と共に、ケーキを食べながらの談笑がしばらく続きました。

 もちろん、この3人たちのことで、その場は持切りになりました。

 おかげで、こちらも心温まる一時を過ごすことができました(つづく)。

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しらたまちゃんと二人の姉妹