昨日、相棒のYO氏との会話の中で、耳よりなことを聞きました。

 自家製のサラダシュンギクの先端にできた小さな葉っぱがなんともいえないほどにおいしい、そして、その大きな茎も格段にうまいとのことでした。

 前者については、私もそのように思っていましたが、後者については、明確な記憶がありませんでしたので、早速、その試食を敢行してみました。

 そのシュンギクの背丈は丁度1mほどあり、それを半分ぐらいで切り、その上の部分は、東京の知人にそのまま送りました。

 こちらには、その下部が残っていました。

 その下部と同じ状態のものが他にもあり、それを下らか3分の1程度を残して、収穫しました。

 茎の途中には、長さ数㎝の小さな葉っぱも付いていました。

 まずは、その現場で約1㎝の長さに切り、それを口に入れてみました。

 そしたら、どうでしょう。柔らかくて、シャキシャキした食感があり、おいしいではありませんか。

 そこで、さらに数㎝分を切り落とし、生サラダとし、それに、最近よくテレビのコマーシャルに出てくるように、生のシュンギクにキューピーの「深炒りゴマダレ」のドレッシングをかけて食べてみました。

 「これはいけるねー、そのコマーシャルの主の福山雅治と同じ体験ができた!」

 こちらは、テレビに出ていたシュンギクの葉っぱよりも、さらに繊細で、茎まであるぞ、とやや自慢気味でしたが、その味を感心したしだいでした。

 「やはり、マイクロバブルの自家製にかぎる、質が格段に違うよ」

と思いながら、その違いを探ってみて、しばし楽しみました。

ーーー そうか、茎が、こんなにおいしかったとは知らなかった。たしか、以前に食べたときは、さらに時間が過ぎて、硬くなってしまった後だったのではないか?

 こうなると、そのシュンギクのおいしさが口の中に残り、また食べたくなります。

 これを「超一級品現象」ということができます。

 この特徴は、「一度食べると、すぐにまた食べたくなる」ことにあり、マイクロバブル食品でよく起こる現象でもあります。

 そこで、今朝は、その葉っぱと茎を細切りしてたっぷりお粥の上にトッピングしてみました。

 その写真をご覧ください。

 
shukayu
シュンギク粥

 熱々のお粥に、生のシュンギク、それらに、好物の塩アミも加えました(真ん中肌色の部分)。

 お粥の熱で、シュンギクがしんなりしてより一層柔らかくなりました。

 これをお粥と一緒に混ぜながら、そして塩アミで塩気を加えて食べると、これがなんともいえない味になります。

 やわらかいお粥に、やや硬いシュンギクのしゃきしゃき食感が加わり、さらに塩アミのおいしい塩味が出てきて、「これは旨い!」と膝を叩きたくなりました。

ーーー 新鮮シュンギクの香りもすばらしい!

 しばし、自家製シュンギク粥の優秀さに感嘆を交えながらの朝食となりました。

 「こんなの野の幸、海の幸をいただいたので、今日は、なにかよいことが起こりそうだ!」

 こんな気分になることができました。

 おそらく、このシュンギクの上半分を送った東京の知人宅においても、同じ現象が起きているのではないでしょうか(つづく)。