かれが指摘した3つ目の課題について考えてみましょう。

 しっかり空気を吸って、体内に酸素を取り入れることでした。

 これについては、正月早々にNHKで再放送された「シリーズ医療革命」が参考になりました。

 全部で6回のシリーズもので、これは見ごたえがありました。

 その3番目と4番目が認知症に関する番組であり、その正体が解ったというタイトルが付けられていました。

 私が注目したのは、認知症にかかると歩く速さが落ちて、しかも、歩きながら別のことをすることができなくなるという傾向のことでした。

 周知のように、この歩くという行為は、身体の血の巡りをよくする行為であり、同時に、酸素呼吸を促す行為でもあります。

 番組では、この歩行時に会話をする、計算をする、あるいは、パソコンを打つなどの行為を同時に行うと認知症の発生を予防することができることが示されていました。

 いずれも、脳内の血流を促進させ、酸素をより挿入させやすくする、さらには脳の活動を活発にするという運動に関することでした。

 これらの行為は、マイクロバブル入浴時に体操を行うこととよく似ています。

 マイクロバブル入浴によって、筋肉をほぐし、体操を行うことで身体全体の血の巡りがよくなり、頭がすっきりし、身体が軽くなります。

 この体操にともなって、自然に呼吸も深くなっていきます。

 さらに、出浴後は、ベッドの上で、手足のストレッチや屈伸運動を行うのも有効的です。

 これで腹筋や臀部の筋肉も鍛えることができます。

 まずは、ストレッチで体の筋肉をほぐし、その屈伸で筋肉を鍛えます。

 私の場合、これが日課になっていますので、この出来具合によって、その日の体調の様子もあるていど理解できるようになりました。

 この体操の際に、同時に呼吸法も取り入れ、深呼吸や無呼吸などを取り入れて、その体操に則した呼吸法を研究しています。

 これによって身体が温まり、さらにはやや疲労感も覚えるようになって眠りやすくなります。

 さらに、この体操を行うか行わないかで、朝起きた身体の調子も違ってくることも判明しましたので、朝の目覚めを素敵にするために、できるだけ毎日、寝る前の体操を心がげています。

 体内に、酸素欠乏の部位を可能なかぎり作らないこと、それは、この体操と呼吸法によってあるていど防ぐことができるのではないでしょうか。

 以上をまとめますと、次のようになります。

 ①低体温を改善するには、マイクロバブル入浴が一番ではないかと思います。

 身体を温めるには、身体全体の血の巡りとリンパ液の巡りをよくする必要があります。

 単に温めることでは、その本格的な改善には結びつきません。

 身体の心底まで温めるために、マイクロバブルの「プラス4℃効果」を利用して低温入浴でゆっくり身体をほぐしながら温めることを試してみましょう。

 ②自分で育てた無農薬の、そして格別においしい野菜を自分で食べる喜びを味わいましょう。その野菜摂取を習慣にし、野菜生活を楽しむのはいかがですか。


 もしよければ、その方法を教示することも可能ですよ。

 安全安心の無農薬野菜のおいしさは、それを食べ続けることによって初めて理解できます。農薬まみれの野菜を食べることに慣れている私たちは、その無農薬野菜のすばらしさをすぐに理解することができません。

 毎日、自分で、その野菜を収穫し、それをまず食べることで、高血糖を解消することが可能になります。

 野菜でお腹を満たし、その次に主食を食べるという習慣が身に付くとよいですね。

 ③マイクロバブル入浴中、さらには出浴後において、深呼吸、無呼吸法を組み合わせた体操法を身につけましょう。

 身体中の血とリンパ液の巡りをよくし、脳内にも血を送り込んで頭をすっきりさせましょう。

 これらによって、かなりの身体の改善ができるのではないでしょうか。

 この3つの指摘、改めて考え直してみて、その重要性を再認識しました。

 まさに、分け入っても、分け入っても、マイクロバブルですね。

 K1さん、3つのご指摘、ありがとうございました(つづく)。
turumurasaki-5
                           ツルムラサキ