師走も中旬になってきて、ここ南の地、大分の国東においても冬の様相を帯びてきました。

 今朝はどんよりとした曇りで暗く、今にも雨が降りそうです。

 こんな日は、持病の腰が痛くなって苦労しているという地元の梨農家がおられ、その方が、「試しにマイクロバブル入浴をしたい」といっているという知らせが、先ほど、地元の友人を通じてありました。

 この知人は、最近、肩を痛めたようでした。

 手が上がらなくなっていたのをマイクロバブル入浴で改善されたようで、先日の研究会において、その成果に関する強烈な披露がありました。

 いつも、物怖じせず、フランクに誰とも接する姿は、長年、国際航空便の搭乗員で鍛えられたせいでしょうか、とにかく、しゃべり始めると他人を圧倒する力を持たれています。

 彼女が、地元でマイクロバブル研究会員をどんどん増やし、それらの研究会員が常連になり、そして自分の課題解決に活躍されるようになりました。

 今朝は、丁度6時ごろに目が覚め、昨夜のうちにマイクロバブル入浴ができませんでしたので、たっぷりマイクロバブル入浴を済ませて机についたところでした。

 腰痛は、私も経験がありますが、なかなか治らず、激痛が走るたびに憂鬱になる病気です。若いころには、約3か月も入院生活を行ったこともあります。

 今思えば、この入院生活で高校3年生を二度行うことになりましたが、この病気の経験をすることで、易きに流れやすかった性格において重要な軌道修正がなされたようです。

 おかげで、病気をしながら健康を改善していく方法を身に付けることができました。

 しかし、その腰痛の不安は、マイクロバブル入浴を行うようになって、ほぼ解消していきました。

 これもマイクロバブルのおかげですが、少なくない方々が同じような改善を得ているようです。

 さて、本日は、久しぶりに、マイクロバブル入浴法の実際について言及してみましょう。

 まずは、湯船に入ってから足を延ばし、その先端の指の部分にマイクロバブルを当てながら、マイクロバブルのお湯に浸る「ここちよさ」を味わいます。

 背中には、腰や肩を中心に、別の装置から発生したマイクロバブルが噴出しています。

 ここで、存分にマイクロバブルを味わいながら、新聞や雑誌を読みふけります。

 その日の体調によって、これらを読み続ける場合と、すぐに眠くなる場合があり、それは成り行き任せになります。

 後者の場合は、まどろみながら、しばしの転寝をここちよく楽しみます。

 おそらく、ほんの少しの間でしょうが、頭がすっきりしてきますので、ここで、どうしようかと思案します。

 それは、読みかけたものの続きを再読するか、それとも、気分がよくなり、身体を動かしてみたくなって湯船の中で体操をするか、のいずれかを選択することです。

 本日の場合は、後者の選択を行いました。

 まず、右足の曲げ伸ばし、一種のストレッチに相当しますが、これを入念に繰り返します。

 足をまっすぐ延ばせるように、そして、坐骨部の筋肉をストレッチするために、その足を前後左右に曲げ伸ばします。

 次に左足、この場合は対面の浴槽の壁に足を突っ張り、身体全体を浮かせて、水面の上まで上げると同時に、足のストレッチを行います。

 足を突っ張ると、その分だけ身体が上がりますので、足に荷重がかかり、同じく臀部と足の筋肉の伸長が可能になります。

 これを右の足の屈伸と一緒に行うと身体全体が解れてきます。

 次は、足の筋肉を掌と指でわしづかみにして離すという局部的なマッサージを繰り返します。

 とくに、太ももの外側の筋肉のマッサージを入念に行います。

 その際、筋肉を鍛えすぎていた場合には痛みを感じますので、その部分を軽くマッサージをしながら解していきます。

 それが終わると、膝の屈伸運動を行います。

 両手で体重を支えながら、身体を上下しながら膝の屈伸を50回繰り返します。その際、両手で体重を支えていますので、肩付近の筋肉のストレッチも同時に行います。

 通常は、ここで終わる場合もありますが、さらに、片足に体重をかけて屈伸運動を行うこともあり、その際はやや息が荒くなる程度で終わることにしています。

 これらのストレッチ運動をこなすと、風呂から上がった後の行動が楽になります。

 歳を重ねると、筋肉の衰えが出てきますので、この湯船体操は必要なことではないかと思っています。

 マイクロバブル入浴で身体が楽に、そして軽くなり、身体を動かしてみたくなる、これを利用して湯船でストレッチ体操をすることで、さらに体が楽になる、これが私のあみ出した入浴法であり、健康法です。

 みなさんに少しでも役立てば幸いです(つづく)。
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庭に咲いていたピンクの花