本日は朝から雨模様、そのせいでしょうか。インターネットの送受信にいつもより時間がかかっています。
先日来、青ゆずに関する記事を掲載しましたが、本日は、その3回目になります。
じつは、その青ゆずを、日ごろからお世話になっている方々に、毎年、わずかですけど送付しています。
そのお一人が、その青ゆず1個を東京のミシュラン和風レストランKに持ち込まれたようです。
この方は、そこの料理長のNさんと親しい仲であり、早速、この青ゆずの即席料理が披露されました。
その青ゆず料理とは、青ゆずの皮の部分(緑と白い皮の部分)を細切りし、それをだし汁に浸し、醤油とゴマ、それからゆずを絞った汁をかけたものでした。
こう書くだけで、通の方でれば、口内に唾が溜まってくることでしょう。
そのすばらしい創作料理をご覧ください。
これを試食した私の相棒は、とても喜ばれたようで、この写真と感想を寄せてきました。
これを熱いご飯に振りかけて食べたそうで、その香りと味に感激されたそうです。
そのN料理長さんは、この青ゆずを「香りがよくて苦みがない」と気に入られ、この料理をひらめいたとのことでした。
そこで、この料理を家内に早速作ってもらいました。
ーーー ただ見ているだけではおもしろくない!
「これは、意外と旨いね」
「ゆずの香りと味が、ご飯とよく合いますね」
「そうだね。何か、初めての味だよ。これはおいしい!」
さすが、料理の名人が作り出すものは違いますね。
このN料理長さんは、大阪の吉兆本店の板前さんだったそうで、この和風レストランの料理長に抜擢されたとのことでした。
やはり、常に新しい料理創作に挑戦されている方は、どこか違うそうで、私どもの技術にも高い関心を示されていると聞いていますので、そのうち面会できるとよいなと思っています。
ところで、先日紹介した青ゆず茶ですが、その後も毎日、1、2杯をいただき、その度に、「これは旨い」と感激しています。
どうやら、日数を重ねるたびに、おいしくなっているようです。
すでに、昨日で、その作り置きがなくなってしまったようで、今日は、その青ゆず茶づくりしなければなりませんね。
今度は、少しまとめて多く作ることにしましょう(つづく)。
先日来、青ゆずに関する記事を掲載しましたが、本日は、その3回目になります。
じつは、その青ゆずを、日ごろからお世話になっている方々に、毎年、わずかですけど送付しています。
そのお一人が、その青ゆず1個を東京のミシュラン和風レストランKに持ち込まれたようです。
この方は、そこの料理長のNさんと親しい仲であり、早速、この青ゆずの即席料理が披露されました。
その青ゆず料理とは、青ゆずの皮の部分(緑と白い皮の部分)を細切りし、それをだし汁に浸し、醤油とゴマ、それからゆずを絞った汁をかけたものでした。
こう書くだけで、通の方でれば、口内に唾が溜まってくることでしょう。
そのすばらしい創作料理をご覧ください。
青ゆずふりかけ(YO氏撮影)
これを試食した私の相棒は、とても喜ばれたようで、この写真と感想を寄せてきました。
これを熱いご飯に振りかけて食べたそうで、その香りと味に感激されたそうです。
そのN料理長さんは、この青ゆずを「香りがよくて苦みがない」と気に入られ、この料理をひらめいたとのことでした。
そこで、この料理を家内に早速作ってもらいました。
ーーー ただ見ているだけではおもしろくない!
「これは、意外と旨いね」
「ゆずの香りと味が、ご飯とよく合いますね」
「そうだね。何か、初めての味だよ。これはおいしい!」
さすが、料理の名人が作り出すものは違いますね。
このN料理長さんは、大阪の吉兆本店の板前さんだったそうで、この和風レストランの料理長に抜擢されたとのことでした。
やはり、常に新しい料理創作に挑戦されている方は、どこか違うそうで、私どもの技術にも高い関心を示されていると聞いていますので、そのうち面会できるとよいなと思っています。
ところで、先日紹介した青ゆず茶ですが、その後も毎日、1、2杯をいただき、その度に、「これは旨い」と感激しています。
どうやら、日数を重ねるたびに、おいしくなっているようです。
すでに、昨日で、その作り置きがなくなってしまったようで、今日は、その青ゆず茶づくりしなければなりませんね。
今度は、少しまとめて多く作ることにしましょう(つづく)。
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