台風一過のせいでしょうか、やや気温が下がってまいりました。

 この数日間、急ぎの懸案に集中して取り組んでいたせいで、ブログを更新できませんでした。

 いつも、こうなってはいけないと思って制御しているのですが、この制御が効かなくなることもあって申し訳なく思っています。

 また、ある食物の実験を同時並行的に遂行しなければならなくなり、おかげで、ダイニングテーブルの上は、それでいっぱいになり、その片隅で食事をせざるをえないという状況になっていました。

 これも、何事にも興味をいだき、それが複合してきても、呑気に何とかなるであろうと思ってしまう性格だからでしょうか。

 これは、直らないでしょうね。

 さて、台風の強風で、ヘチマの葉っぱがみな吹き飛んでしまいました。

 おかげで、残ったヘチマの実が見やすくなり、それを数えると、なんと20個近くもありました。

 これまでの収穫量と合わせますと、その数は50を越していると思いますので、今年は豊作になったのではないかと思っています。

 そこで、そのいくつかを選んで、たわしにしてみることにしました。

 昨年は、最後まで実を鳴らしたままにしいていましたので、結果的に硬いたわしができてしまいました。

 今年は、それを反省して、青い状態のままで柔らかいたわしを作ることにしました。

 まず、大小、各種サイズのヘチマを鍋に入れ、湯がいて柔らかくしました。

 しばらくすると、皮が柔らかくなり、それを剥くと、たわしとしての繊維が見えてきました。

 この皮むきは意外と簡単で、今回は大小2つのたわしを作ることができました。

tawasi0921

                          ヘチマのたわし


 左は、子供用で、非常に柔らかい「たわし」になっていました。

 また、右は大人用ですので、さっそく試してみることにしましょう。

 いずれも、柔らかいたわしになりましたので、その感触を味わいたいと思います。

 そして、それがよければ、その小さい方を山梨の「しらたまちゃん」に送って、使っていただくことにしましょう
(つづく)。