奇跡は、2日目にして起こり始めました。

 「これまでの苦労と涙は、何であったのか!」

 まさか、こんなに早く、幸運の女神が微笑んでくれるとは思いませんでした。

 「そうとわかっていたら、もっと早く、マイクロバブルを使っていたのに!」

 苦労して、涙を流した過去を塗り替えることはできません。

 その過去を振り返り後悔したものの、それ以上にうれしかったのは、鶏の足のように、まっすぐ伸びたままだったペロの足が、曲がるようになっていることを見つけたことでした。

 最初、これにはわが目を疑いました。

 「そんなことが起こるはずがない・・・・」

 しかし、目の前のペロの後ろ足は、いくら見ても曲がっています。

 「わずか、二回目で、これは奇跡ではないか、いや、奇跡にちがいない!」

 Oさんは、その足を何度もマッサージしながら確かめました。

 元のように、足をまっすぐ伸ばした状態に戻すと、それが縮んで写真のように曲がったのです。

 「これには感激しました。絶望から希望に変わりました」

 このOさんの言葉から、その時の喜びの様子が伝わってきます。

 
pero2nime

足が縮み、曲がった状態になっているペロ
 
 ご周知のように、足を曲げるには、ペロの脳から、「足を曲げよ」という指令が出され、それが、足の神経に伝わって、足を動かすことで、その行為が実行されrます。

  それまでは、いくら脳から指令をだしても、思うように足は動かず、伸びきったままの状態でした。

 この間に、どのような変化があったのでしょうか?

 それは、次の2つが起きたのではないかと推察できます。

 ①マイクロバブル温浴で、足の筋肉が柔らかくなって動かしやすくなった。

 ②脳から足までの神経系統が、元の状態に戻り始めた。


 ①については、生来の頑固な肩凝り症である私が、マイクロバブル風呂において、いつも肩を触って「柔らかくなった」と確かめていることです。

 足も、その風呂の中でマッサージをすると、すぐに筋肉が柔らかくなります。

 おそらく、Oさんも、ペロの足をマッサージしながら、そのやわらかさに気づき、驚かれたことでしょう。

 ②についても、同様の事例がいくつも存在しています。

 このブログによく登場するK1さんは、最初のマイクロバブル入浴後に、木のフロアを裸足で歩いていて、その木目がわかるようになったと仰らていました。

 また、ゴールドクラウンⅡ(2400回記念)においても、これは指の事例でしたが、同じような現象が起きたことを紹介しています。

 そして、最近では、この②の現象が、どうして起こるのかに深い関心を抱くようになりました。

 このようにして、ペロの奇跡が始まることになりました。


 
マイクロバブル温浴の2日目にして、Oさんの絶望は希望へと、みごとに変わっていくことになりました。

 なぜ、この奇跡は起きたのか?

 次回は、それについてより深く分け入ることにしましょう(つづく)