わずかですが、暑さが和らいできました。

 ヘチマの吸水量が、ひところに比べて、やや減少気味になってきました。

 また、その葉っぱの一部が黄色に変化し始めてきました。

 しかし、この変化は、東南部から東北部に伸びていたヘチマに起きている現象であり、やや遅れて栽培された西北部および西南部は元気で、むしろ、これから最盛期を迎える様子です。

 その西南部に形成されたヘチマカーテンの様子を示しておきましょう。

 網戸越しですが、きれいな緑のカーテンができています。
mado
ヘチマカーテン(2016年8月19日、筆者撮影)

 これを都会のマンションのベランダで栽培すれば、さぞかし、暑さを凌いでくれることでしょう。

 さて、この間、ヘチマの収穫も始まり、そのヘチマ料理に親しんでいます。

 その最初は、沖縄料理の定番で、スパムと一緒の「煮込み」です。皮を剥き、ヘチマを縦切りにして、スパムと一緒に煮込みます。

 すると、ヘチマからは多くの水分が出てきて良い味になります。

 今年のヘチマは、とても柔らかく、甘みもあって、昨年以上の出来栄えではないかという評価を得ています。

 やはり、マイクロバブル育ちですと、この水分の多さ、とろっとした柔らかさ、ほのかな甘みが格別に違うのではないかと推察しています。

 これは、かなり高級な味ではないかと思います。

 これが、味わえるのは、沖縄地方のみですが、マイクロバブル育ちのヘチマの味は、我が家でしか試験できません。

 これを、このような状況に押しとどめておくのは、まことに「もったいない」話ですね。

 再録ですが、その煮込みの写真を示しておきましょう。

nikomi-1
                ヘチマの煮込み(2016年8月10日、筆者撮影)

 みごとにおいしい、ヘチマ料理です。

 これから、このヘチマ料理を、もっと洗練させる必要がありますね
(つづく)。