早いもので、8月も本日で終わりです。
昨年の同じ時期と比較してみました。
私は、ほぼ毎日、親しい友人に限ってのことですが、「GFOだより」という日記風の文書を送付しています。
毎日となると、これはこれで、なかなか手間がかかるときもありますが、慣れてくると日課となり、それをこなさないと仕事が進まないという意識に陥ってしまいますので、これも不思議な感覚といえます。
ちなみに、GFOとは、Green Fort Oasis の略で「緑の砦のオアシス」という意味付けをしています。
この文字の通り、私の緑(野菜や植物)の栽培研究に関する「拙い日報」といったところでしょうか。
加えて、このブログ記事、4つのフェイスブック記事もあり、まことに、にぎやかな執筆活動を続ける破目に至っています。
とくに、最後者のうちの一つにおいては、これも、ほぼ毎日連載で、昨日記念の50回を迎えたところでした。
こちらは、新分野の記事内容になりますので、いろいろと勉強をしながら、その「謎解き解説」を試みることを中心に展開しています。
これは、マイクロバブル技術の応用編ともいえますが、それを実際の現場において、どう活かすか、そして、その技術を使用する方々の心を、いかにつかむか、などに力点をおきながら書き進めています。
そんな私の執筆事情からか、これらをこなすために、早朝に、そのための時間を確保できるようにしていますが、それが難しくなると、日常の歯車がきしみ、思うように回転しなくなってしまうこともあります。
人間だから、それは仕方ないといえば、そうなのですが、時々、それに遭遇すると、ここで何とか打開の方法を探る、その一つが、私にとってはマイクロバブル入浴法なのです。
じつは、昨日は、急ぎの実験をする必要がありましたので、各種の装置を風呂場に持ち込み、備え付けのシャワー装置を外して、いろいろと試していました。
ほぼ想定通りの結果を得たところで湯船に浸かってマイクロバブルをここちよく浴びました。
以前から、マイクロバブルを実感しようと浴槽のなかでよく実験を行ってきました。
初めての現象を見出し、それを実感できるようになるためには、それを何度も繰り返しながら、新たな認識を確立していく必要があります。
「もしかして、そうではないか。いや、ほんとうにそうなのか。もう一度、それを確かめてみよう」
それこそ、我を忘れて、このような試行錯誤を何度も繰り返しますので、必然的に入浴時間が長くなってしまいます。
1時間はおろか、ときには数時間に及ぶことも珍しくありませんでした。
ですから、お風呂で実験を行うときには、その長時間風呂の習慣が私の身体の中に染み込んでしまっているようです。
--- よかった、これで、すぐに報告ができる!
一安心して、身体が求めているマイクロバブル入浴にゆっくり浸ることにしました。
まず、入ったときに、お湯の量が少なかったので、足し湯をすることにしました。
その間、マイクロバブルは、足のくるぶし部と背中の二か所からあてることにしました。
本日は、実験用の装置を持ち込んだために、いつもと違って、何も読むものがありませんでした。
ーーー ゆっくり、マイクロバブルを楽しもう!
これがよかったからでしょうか。
じわじわと背中の部分が温かくなってきました。
こちらも、マイクロバブルを味わおうという気持ちになり、心と身体を開いていますので、ことのほか、その温かさを感じ取ることができました。
昨年の同じ時期と比較してみました。
私は、ほぼ毎日、親しい友人に限ってのことですが、「GFOだより」という日記風の文書を送付しています。
毎日となると、これはこれで、なかなか手間がかかるときもありますが、慣れてくると日課となり、それをこなさないと仕事が進まないという意識に陥ってしまいますので、これも不思議な感覚といえます。
ちなみに、GFOとは、Green Fort Oasis の略で「緑の砦のオアシス」という意味付けをしています。
この文字の通り、私の緑(野菜や植物)の栽培研究に関する「拙い日報」といったところでしょうか。
加えて、このブログ記事、4つのフェイスブック記事もあり、まことに、にぎやかな執筆活動を続ける破目に至っています。
とくに、最後者のうちの一つにおいては、これも、ほぼ毎日連載で、昨日記念の50回を迎えたところでした。
こちらは、新分野の記事内容になりますので、いろいろと勉強をしながら、その「謎解き解説」を試みることを中心に展開しています。
これは、マイクロバブル技術の応用編ともいえますが、それを実際の現場において、どう活かすか、そして、その技術を使用する方々の心を、いかにつかむか、などに力点をおきながら書き進めています。
そんな私の執筆事情からか、これらをこなすために、早朝に、そのための時間を確保できるようにしていますが、それが難しくなると、日常の歯車がきしみ、思うように回転しなくなってしまうこともあります。
人間だから、それは仕方ないといえば、そうなのですが、時々、それに遭遇すると、ここで何とか打開の方法を探る、その一つが、私にとってはマイクロバブル入浴法なのです。
じつは、昨日は、急ぎの実験をする必要がありましたので、各種の装置を風呂場に持ち込み、備え付けのシャワー装置を外して、いろいろと試していました。
ほぼ想定通りの結果を得たところで湯船に浸かってマイクロバブルをここちよく浴びました。
以前から、マイクロバブルを実感しようと浴槽のなかでよく実験を行ってきました。
初めての現象を見出し、それを実感できるようになるためには、それを何度も繰り返しながら、新たな認識を確立していく必要があります。
「もしかして、そうではないか。いや、ほんとうにそうなのか。もう一度、それを確かめてみよう」
それこそ、我を忘れて、このような試行錯誤を何度も繰り返しますので、必然的に入浴時間が長くなってしまいます。
1時間はおろか、ときには数時間に及ぶことも珍しくありませんでした。
ですから、お風呂で実験を行うときには、その長時間風呂の習慣が私の身体の中に染み込んでしまっているようです。
--- よかった、これで、すぐに報告ができる!
一安心して、身体が求めているマイクロバブル入浴にゆっくり浸ることにしました。
まず、入ったときに、お湯の量が少なかったので、足し湯をすることにしました。
その間、マイクロバブルは、足のくるぶし部と背中の二か所からあてることにしました。
本日は、実験用の装置を持ち込んだために、いつもと違って、何も読むものがありませんでした。
ーーー ゆっくり、マイクロバブルを楽しもう!
これがよかったからでしょうか。
じわじわと背中の部分が温かくなってきました。
こちらも、マイクロバブルを味わおうという気持ちになり、心と身体を開いていますので、ことのほか、その温かさを感じ取ることができました。
ーーー この背中の温かさは、何とも言えないここちよさだ!
マイクロバブルを体感しようという集中力が発揮されていますので、じわじわと背中が温かくなる様子が手に取るように解るのです。
身体は、そのここちよい温かさを求めて、自然に沈んでいきました。
腰の部分から、中央部へ、そして肩甲骨部へ、さして首筋部まで沈めたときに、水位が最高位になり、その足し湯を終えました。
ーーー 背中の次に、手にマイクロバブルの効果が及んできたようだ!
今度は、背中とは異なる反応でした。
これを言葉で表現するのは至難の業(わざ)ですが、あえて私なりの表現を用いれば、掌と指が、疼(うず)くような感覚が生まれることです。
そして、その疼きが大きくなると、指先がわずかに痙攣(けいれん)を起こして揺れているように感じるのです。
--- いつもの感覚だ!
これによって、心臓から腕へ、そして掌から指へと、血液の流れが促進しているように感じることができるようになります。
--- 背中の次は、指先にまで、マイクロバブル(の作用)がやってきたか。ここちよい!
しだいに、この疼きがわずかな「ここちよさ」に変化していったころに、同じ現象が足にも及んできていました。
その足については、やや日ごろの血液の流れがよくないせいでしょうか、その疼きにわずかですが温かさも感じていました。
こうなると、全身がマイクロバブルの恩恵にあずかり、しばらく、そのままの姿勢で「ぼおっ」としていました。
しかし、それに身を委ねたままでいるわけにはいかない事情もありました。
--- どうしようか、このまましばらくマイクロバブルを楽しんでいたいのだが・・・。
すでに、実験結果を報告する時刻は、とっくに過ぎていましたので、「このままではいられない」という思いが、その「ここちよさ」を断ち切ることになりました。
そして、無事、その報告をメイルで送信しました。
ーーー これで一安心、それにしても、久しぶりにマイクロバブルを行くり味わうことができた。これからも、お風呂での実験を行うのもいいね。
おかげで、出浴後も一日中身体が温かく、そのここちよさが持続していました。
この夏の時期は汗をかきますので、それも洗い流されて清潔感もわいてきますので、これにもすがすがしさを覚えました。
そして、今朝も、なんとなく身体が軽くて楽であることを感じ取ることができました。
ーーー そうか、これも、昨日のマイクロバブル入浴のせいか!
ほかに、どんな装置や物を用いても、このような感覚になり、思い至ることはありません。
それゆえに、自ら開発したものではありますが、マイクロバブルは私にとって、それこそ、なくてはならない「友達」のような存在です。
ですから、マイクロバブルのことを本当に勉強したい、研究したいと望まれる方々には、ご自分でマイクロバブルのよさを味わうことを勧めています。
マイクロバブルのよさを体感する、これがマイクロバブルの理解を深める最短の道なのです。
なかには、その道を歩みたくないような方もいますが、それは、やがて時が解決していくのではないかと思います。
「日本人はマイクロバブル浴を大そう楽しんでいるではないか!いったい、そのマイクロバブルとは、どのようなものなのか?」
外国の方々から、このような関心が寄せられるようになる日は、そう遅くない時期にやってくるような気がしています(つづく)。
「草莽崛起(そうもうくっき、吉田松陰)」を連想させる草莽です。
マイクロバブルを体感しようという集中力が発揮されていますので、じわじわと背中が温かくなる様子が手に取るように解るのです。
身体は、そのここちよい温かさを求めて、自然に沈んでいきました。
腰の部分から、中央部へ、そして肩甲骨部へ、さして首筋部まで沈めたときに、水位が最高位になり、その足し湯を終えました。
ーーー 背中の次に、手にマイクロバブルの効果が及んできたようだ!
今度は、背中とは異なる反応でした。
これを言葉で表現するのは至難の業(わざ)ですが、あえて私なりの表現を用いれば、掌と指が、疼(うず)くような感覚が生まれることです。
そして、その疼きが大きくなると、指先がわずかに痙攣(けいれん)を起こして揺れているように感じるのです。
--- いつもの感覚だ!
これによって、心臓から腕へ、そして掌から指へと、血液の流れが促進しているように感じることができるようになります。
--- 背中の次は、指先にまで、マイクロバブル(の作用)がやってきたか。ここちよい!
しだいに、この疼きがわずかな「ここちよさ」に変化していったころに、同じ現象が足にも及んできていました。
その足については、やや日ごろの血液の流れがよくないせいでしょうか、その疼きにわずかですが温かさも感じていました。
こうなると、全身がマイクロバブルの恩恵にあずかり、しばらく、そのままの姿勢で「ぼおっ」としていました。
しかし、それに身を委ねたままでいるわけにはいかない事情もありました。
--- どうしようか、このまましばらくマイクロバブルを楽しんでいたいのだが・・・。
すでに、実験結果を報告する時刻は、とっくに過ぎていましたので、「このままではいられない」という思いが、その「ここちよさ」を断ち切ることになりました。
そして、無事、その報告をメイルで送信しました。
ーーー これで一安心、それにしても、久しぶりにマイクロバブルを行くり味わうことができた。これからも、お風呂での実験を行うのもいいね。
おかげで、出浴後も一日中身体が温かく、そのここちよさが持続していました。
この夏の時期は汗をかきますので、それも洗い流されて清潔感もわいてきますので、これにもすがすがしさを覚えました。
そして、今朝も、なんとなく身体が軽くて楽であることを感じ取ることができました。
ーーー そうか、これも、昨日のマイクロバブル入浴のせいか!
ほかに、どんな装置や物を用いても、このような感覚になり、思い至ることはありません。
それゆえに、自ら開発したものではありますが、マイクロバブルは私にとって、それこそ、なくてはならない「友達」のような存在です。
ですから、マイクロバブルのことを本当に勉強したい、研究したいと望まれる方々には、ご自分でマイクロバブルのよさを味わうことを勧めています。
マイクロバブルのよさを体感する、これがマイクロバブルの理解を深める最短の道なのです。
なかには、その道を歩みたくないような方もいますが、それは、やがて時が解決していくのではないかと思います。
「日本人はマイクロバブル浴を大そう楽しんでいるではないか!いったい、そのマイクロバブルとは、どのようなものなのか?」
外国の方々から、このような関心が寄せられるようになる日は、そう遅くない時期にやってくるような気がしています(つづく)。
「草莽崛起(そうもうくっき、吉田松陰)」を連想させる草莽です。
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