昨日は、外国からのお客さんが来られましたので、久しぶりに国東安岐港の魚の競り市場で、魚を買ってこようということになりました。

 そのお二人は、ともに内陸部の方でしたから、海の幸には恵まれていません。

 先日も、同じ場所から来られるということで、事前に尋ねると、「魚は食べません」という返事でした。

 それでも、ここでは魚でもてなすのが一番良いと思い、思い切って、新鮮な魚の刺身を出すと、これがまあ、なんと食べっぷりがよかったので、こちらも大喜びしたことがありました。

 そんなわけで、今回も、新鮮な国東産の魚がよいであろうということになり、それを求めて市場に行ったのでした。

 --- よい魚が水揚げされているとよいな!

と、期待していましたが、その期待通りのみごとな鯛を確保することができました。

 この辺は、鯛がよく獲れるところですので、見も引き締まって形がよく、見た目も美しい鯛がよく獲れます。

 その体長約60㎝の立派な鯛をご覧ください。

20160513tai


 もちろん天然の鯛であり、しかも生きていましたので、新鮮そのものでした。

 肉付きもよく、これは相当期待できるなと思いながら写真撮影を行いました。

 さて、お客さんの外国人(2か国)二人と日本人(1名)の反応は、当然のことながら大喜びで最高の状態でした。

 この感激の度合いは、箸の進み方と笑みで解りますが、両方ともすばらしいものでした。

 私も、この最高水準以上の鯛の刺身を味わうことができて、その感激を分かち合いました。


 国東の海の幸は、外国人に対しても誇れるものであることを再確認させていただきました
(つづく)。