一昨日、昨日と、今年の大葉の試食を行いました。

 前者においては4枚、後者は10枚ほど収穫しました。

 ーーー まだ、早いかな?

 と、思いながらも、その味を確かめたいと思うほどに、今年の大葉がよく成長し始めたからでした。

 昨年、たくさん収穫していた大葉の種を露地栽培し、それが育ってきていましたので、その苗を順次移植してきました。

 ーーー 今年は、その栽培量を3倍にしてみよう。栽培の時期も1、2カ月早めてみよう!

 この計画が順調に進行しています。

 さて、その肝心の味は、どうか?

 まず、今年の大葉についてですが、以下の点について調べてみました。

                  5日採取(4枚)        6日採取(10枚)

 ①やわらかさ         極やわらかい         極やわらかい
 ②香り              やや強い                              より強い
 ③いやみ              なし               なし
 ④旨み              レベル3.8           レベル3.9  
 ⑤大きさ              10㎝              10㎝     

 この比較からも明らかなように、わずか1日の差ですが、6日採取の方が、より美味しくなっているようです。

 5日採取のものについては、「たしかに美味しいが、今一、何かが足りない」という家族の感想が示されていましたが、私も、そのように感じていました。

 昨年の強烈な印象が残っているからでしょう。

 それと比較すると、やや「物足りない」ということが明らかになりました。

 これを踏まえて、6日採取の大葉を試食した味は、わずかですが、より優れ味に変化していることを確かめました。

 そこで、早速、ご飯に塩をわずかに降りかけてから、この大葉を用いて手巻きにしていただきました。

 ーーー なるほど、これは昨年の味に近づいてきている!

と思いながら、どんどん、その大葉手巻きを食べていきました。

 美味しいから、次々に食欲がそそられ、食べていく、この反応が起きました。

 傍にいた娘にも勧めると、その美味しさに感激していました。

 こんな具合で、今年は、これから大葉との付き合いがより一層進んでいくのではないかと思います。

 そのために、今後も露地栽培の大葉の苗が幾分残っていますので、これを着実に増やしていく予定です。

 分け入っても、分け入っても、マイクロバブル大葉

 (つづく)。
ooba20160502
                          育ち始めた大葉