昨日は、締め切りの文書があり、ごたごたしていました。

 さすがに、この日は、それを終えた後には、何もできずに、ひたすら寝ていました。

 その途中で目が覚めても、椅子に座っては、そのまま居眠りをしてしまうという状態になっていました。


 
こんなとき、最も欲するのはマイクロバブル入浴ですので、今朝はたっぷりと、それこそ2時間余にわたって、それを楽しませていただきました。

 疲労が、入浴を欲し、入浴が身体を徐々に解していき、その入浴時間が、その解体過程となっていったように思われました。

 すでに、述べてきたように、我が家には試験用としての新型装置が設置されており、その効力を直に確かめているところです。

 また、その入浴を通じて、マイクロバブルの出具合を微妙に調節もしてきました。

 最初の設定においては、空気吸い込みの調節ができておらず、したがって、マイクロバブルの効果も、おそらく半分以下になっていたのだと思います。

 それでも、身体にはかなりの効果が出ていましたので、それだけ、本装置が優れていたのだと思います。

 そこで、その最適な調節を行うために、吸い込み空気量を絞っていきました。

 すると、どうでしょう。

 次の明らかな違いが生まれてきました。

 その第1は、マイクロバブルの発生時の音がかなり違ってきたことでした。

 もともと、この装置は、かなりの消音機能が付いていますが、この調節によってより高音の音が出始めました。

 これは、装置内での流体の回転数が増加したことを示唆しています。

 第2は、これによって、マイクロバブルとマイクロバブル水の噴出速度が増し、発生したマイクロバブルの径も小さくなっていたことでした。

 この微妙な調節を済ませて、それをどう体感できるか、そのことを確かめてみました。

 まず、背中に当たるマイクロバブル噴出の強度が変わり、その部分をより熱く感じるようになりました。

 噴出速度の増加で、その知覚神経への刺激が大きくなったのだと思います。

 2つめは、いつもより、早く眠くなることでした。

 これは非常に重要な変化であり、マイクロバブル刺激が、睡眠中枢を刺激することによって、より睡魔が速くやってくることを数度の入浴で確かめました。

 以前のマイクロバブル入浴では、いつも持ちこんでいる新聞の場合、いくつかの記事を読み終えたころに睡魔がやってくるのですが、それが今回の場合は、ひとつの記事を読み終える前か、それを読み終えたころに、早くもやってきました。

 --- これは、かなり違う効果だ!

 眠くなりながら、そう確信していきました。

 3つ目は、身体全身の活力度がかなりアップしたおかげで、疲労度が極度な状態にまで達しないという経験をしたことでした。

 いつもの場合ですと、その根を詰めた仕事量に比例して、その疲れの度合いが決まっており、その結果として、私の身体に現れる症状も異なっていました。

 たとえば、それが最大の状態になりますと、次のような症状が現れます。

 ➊足がむくんできて、腫れるようになり、なかなか回復しない。

 ❷肩こりがひどくなり、それが進行すると上腕にまで影響し、違和感を感じるようになる。

 ❸首筋が傷むようになり、それが、左肩の痛みと連動し、我慢できなくなる。

 ➍集中ができなくなり、仕事が滞り始める。

 ❺一度や二度のマイクロバブル入浴では、この重度の疲れが抜けなくなり、その回復に数日間から1週間余を要してしまう。


 これは、何度も経験してきたことですので、その水準ごとに、かなりの危険信号が発せられていたのだと思います。

 今回も、➊が始まりましたので、当然のことながら❷~❺へ向かうことを覚悟していました。

 ところが、この➊の段階で、この新型装置への切り替えがなされましたので、結果的には、その❷~➍が、ほとんど出現せず、かなり軽度で済むということになりました。

 そして、❺については、逆に、その回復力を求めて積極的に入浴をより希望するという状態が新たに生まれたのでした。

 以前と同じであれば、明らかに❺の状態に陥り、相当苦労しながら回復措置を行っているころですが、今回は、それがほとんどなく、その一日のみの入浴で済みました。

 これは、真に、ふしぎで新鮮な感覚と体験でした。

 これから、より新しいステージを迎えた「私のマイクロバブル入浴研究」ですので、しばらく、この視点からの究明を続けていきたいと思っています。

 自分で開発した装置に助けられて、その道の奥に分け入っていく、真に、おもしろくて、ゆかいなことではないかと思っています。

 春風や闘志いだきて丘にたつ    高浜虚子

 この素敵な句を思い出しました
(つづく)。
20160319c
クローバーの花が咲きはじめました。