昨日は、新たに研究開発された試作装置が、我が家のお風呂に試験用として配備されました。

 夜も遅くなってからの配備でしたので、「新しい装置のお風呂ですが、入りますか?」という問いに、すぐさま「入ります」と答えたそうです。

 というのも、寝入ってすぐのことでしたので、半分眠気眼のままで返事をしたようでした。

 そして二回目の催促を受け、半分夢うつつのままで入浴をしました。

 見ると、その新型の装置が湯船に設置されているではありませんか。

 --- これはよさそうだ。見栄えもいい!

 その直観通り、入浴するとともに、再び、その気持ちのよさのあまり、夢見心地に陥ってしまいました。

 今度の装置の特徴は、肩の近くまでマイクロバブルを噴射することができますので、とにかく、肩がここちよく、その凝った部分を押さえてみると、相当に柔らかくなっていました。

 --- これで肩こりは解消か・・・・・・。

 そんなことを呟きながら、再び睡魔に襲われていました。

 しばらくして目が覚めましたが、あまりの「ここちよさ」からでしょうか、持参した本を読む気にもなれずに、しばらく、ぼっとして微睡んでいました。

 そして二回目に目が覚めてから、身体を反転させ、今度は足裏の方にマイクロバブルを噴射させました。

 足も、そのここちよさを感じたのでしょう。いつもと違う知覚反応でした。

 「今日の風呂はよかったね。なんだか、相当身体が軽くなって楽になりました」

 「そうでしょう、私も入るすぐに掌が赤くなって、吃驚しました。こんなに気持ちがよいお風呂は初めてですよ!」

 この入浴効果は、本日の寝ざめのときにも感じました。

 身体が温かく、気持ちがよいのです。

 昨日の何度も根直して寝坊してしまった昨日とは大違いでした。

 「この『ここちよさ』は、いつまで続くのであろうか?」

 そんなことを思い返しながら、今日は早めに夕方からお風呂に入ることにしました。

 その持続効果を確かめることよりも、その新鮮な効果を再び味わいたいと思う気持ちの方が勝ったからでした。

 --- これで、マイクロバブル入浴も新たな段階に入ったことになりそうだ!

 分け入っても、分け入ってもマイクロバブル、真に、この言葉の通りのことが起きました(つづく)。
 
mugibatake
 ゴッホ(麦畑とカラス)、真ん中の道の行きつく先に白い雲が描かれています。ゴッホは、この雲の白さに希望を載せたのではないかということに、最近気づきました。