ようやく、先日の明治大学における講演前後の旅の疲れが癒えてきました。

 師走も半ばとなり、いよいよ年の瀬を感じるようになりました。

 昨日は、大きなモールの商店街に連れて行っていただき、スターバックスコーヒーをいただき、さらに、近くの本屋に行って新書に触れることができました。

 まずは、地元山梨出身の大村智先生の本が高く積まれていました。その数冊の本の中から、先生の生涯が記された伝記物1冊を購入しました。

 苦労のなかで学問を研鑽され、人々に役立つ研究を貫き通された先生に、幸運の女神が微笑まれれるようになり、人生が好転していったのですね。

 他には、理系の名著に関する解説本、里山産業論、脳神経に関する最新の研究成果等に関する新書を購入させていただきました。

 さて、遅ればせながらですが、今月のブログガイダンスを行います。

 最初は、現在連載がなされている「マイクロ・ナノバブル学会第4回学術総会」の報告です。

 講演終了後から、小さくない反響があり、それが、その後も続いています。

 折角ですから、その講演の概要を今後も、しばらく継続して報告させていただきます。

 第2は、まもなく、2300回記念を迎えることです。

 すでに、2100回、2200回、2250回の記念シリーズの記事が継続していますので、これらに新たな記事が加わることになりますので、さらに、にぎやかなことになりそうです。

 第3は、2つ目の100回記念記事「国東の食環境」を開始したことです。

 先日は、甲府市にある大きなモールにおける食品売り場を見学させていただきましたが、やはり、国東とは大きな違いがあり、すべての商品が2~3倍以上の高値でした。

 そのなかで、安いものはないかと探してみると、ひとつだけ格安のものがありました。

 それは、地元名産の「生ほうとう」で、これが一袋120円でした。

 これは安いと思い、おまけに好物ですから、5袋も購入しました。

 しかし、それ以外は、いずれも高く、ここでの暮らしも大変、と溜息が出るほどでした。

 まことに、慎ましやかな生活を余儀なくされている、これが世間のみなさんの実情であることを改めて認識させていただきました。

 こうして他の地域での生活ぶりに接すると、いかに国東が優れた食環境下にあるかがよく理解できます。

 その意味で、ますます、この国東の食環境のあり方を追究をしていかねばなりませんね。

 読者のみなさま、みなさまの食環境は、ますます難しい方向に流れていますよ。そのことに気づいてくださることが大切であり、このシリーズ記事を参考にしていただけますと幸いです。

 それから、4番目は、「マイクロバブル入浴物語」についてです。

 これも比較的によく読まれている記事です。これは、マイクロバブル入浴愛好者のNさんとTさんの会話から生まれたシリーズですが、Q&A方式で書き進めることで解りやすい記事になったことがよかったのかもしれませんね。

 以上を振り返りますと、今年の締めくくりは、マイクロ・ナノバブル学会に初参加し、いきなり基調講演を行ったこと、そして少なくない反響を得たことに至ったことでした。

 これで再び、その第1線の隊列に参加したことになりますので、この機会を大切にしていきたいと思っています。

 これから大晦日までは、懸案の論文を2つ仕上げる課題が残っています。

 これからますます忙しくなりそうです(つづく)。

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              甲府武田神社の大手門付近に生えていた紅葉