昨日は、最近親しくなったマイクロバブル研究会の会員のBTさんから、見たこともないジャンボサイズのシイタケをいただきました。

 笠の直径が15-16㎝で、その肉厚は2㎝以上もあり、吃驚しました。

 幸運にも、昨夜も夕食は鍋でしたので、「今日が一番おいしいはず」といって、それを切って鍋に入れていただきました。

 そしたらどうでしょう。

 これまでの常識では、シイタケはあまり大きくならない方がよい、「どんこ」と呼ばれるやや小さめのものがよいといわれていましたが、その常識は完全に覆されてしまいました。

 大きくても味が落ちていなく、そして何よりも柔らかさがあり、そして感激の美味しさのあまり、何度も、追加で切って入れていただくほどでした。

siitake20151127
ジャンボシイタケ

 「これは、すばらしいものをいただいたね!」

 「そうですよ。めったにではなく、初めての感激の味ですよ」

 シイタケ栽培の本場、その地元には、このようにすばらしい名産があるのですね。


 さて、その彼とは、地元名産の再生研究に一緒に取り組んでいます。

 彼にとってみれば、それは40数年来の念願であり、夢の実現に相当することのようです。

 地域は、ますます疲弊し、よいこと、希望を抱けることはほとんど起きていません。

 そんな深刻な状況だけに、その「夢の再生事業」は、地域にとっても、そして日本全体においても、小さくない希望の可能性を有しています。

 それだけに、一歩一歩と確実にステップアップしていくことが大切であり、そこには本物の優れた科学性と技術的イノベーション性が必要とされています。

 なんだか、このジャンボシイタケには、その彼の思いが寄せられているように感じました。

 ジャンボサイズになっても格別に柔らかくて美味しい、従来の常識を覆す「非常識」の結果が重要ですね。

 BTさん、どうもありがとうございました。

 共に、その夢の実現に向けて尽力いたしましょう(つづく)。