早いもので、11月も後半に突入しました。間もなく、秋も終わり、師走の季節に突入しますね。

 
今朝は、あいにくの雨模様です。

 それでも、日課となっている植物の手入れにしばらく夢中になっていました。


 この作業を行うと無心で植物と接することができますので、これが心身の癒しに結びつくのでしょうね。

 ぽつり、ぽつりと雨が落ちてくるなか、ようやく、その世話が終わりましたので、ほっとして机に向かったところです。
 
 さて、本100回記念も4回目、丁寧に書こうとするすることが、それを長引かせているのでしょうか、それとも歳を重ねて理屈が多くなったせいでしょうか、最近は、連載的な記事が増えていますね。

 そこで、そろそろ、この記念にふさわしい主題に分け入っていくことにしましょう。

 この百回記念においては、「何を書くか」、そのことが脳裏の隅に残っていました。

 --- 単に、おもしろいことを書くだけでは、初めての100回記念にふさわしい記事とすることができない。説得力を持たせるには、実践を伴うもので、できれば、困難な課題を解決するブレイクスルーが成就するのであれば、なおさら好ましいことになる。

 こう考えながら、その準備を密かに開始しました。

 その頃のことを、本ブログ記事に何と書いているかを確かめてみました。

 その記憶を辿れば、足の踵(かかと)のひび割れを改善したあたりから、今度は身体の上部に向かおう、そのような指向が生まれています。

 まずは、首筋から肩の問題を検討し、さらに、その後は顔と頭に向かう、これが基本的方向でした。

 すでに、首と肩の問題は、何度も取り上げてきましたので、それ以上のことがなかなか書けず、しかも、密かに始めた実験のこともあって、それがブログ記事数の停滞に結びついてきました。

 この更新速度は、このシリーズが90番台を超えたころから徐々に遅くなり、記事を更新する間隔が大きく広がってしまったことにも反映されてしまいました。

 これが、夏から秋にかけての出来事でした。

 さて、その時期から密かに始めた実験は、次の2つでした。

 ①マイクロバブルで顔を変えられるか?

 ②マイクロバブルで髪の毛を増やせるか?


 この2課題のうち、前者については、以前に当時50歳の女性について実験をしていただいたことがありました。

 これは、マイクロバブル入浴をする際に、顔の左側の部分のみにマイクロバブル水を当てていただくという簡単なものでした。

 このマイクロバブルによる顔の変化を、どう観察し、評価していくかの問題において、最も有効であったのが、赤外線カメラ(日本アビオ、スーパーファインサーモ)でした。

 そのために、若い女性と子供の顔について、少々勉強させていただきました。

 その結果、彼女らと、50歳を過ぎた女性の顔の違いは、その頬(ほほ)の膨らみにあることに気付きました。

 高齢者になればなるほど、この頬のふくらみがなくなり、ほっそりしてくるのです。

 また、子供たちの顔の特徴は、この頬の部分が膨らむと同時に、冬場になると赤くなる、すなわちリンゴの「ほっぺ」になることでした。

 そこで、本実験を開始するにあたり、次の仮説を立てました。

 1)50歳の女性においても、「りんごのほっぺ」は再現可能か?

 2)若い女性のように頬の筋肉が膨らんでくるか?

 女性であれば、この2課題において、少しでも改善が得られることは、若い時の、そして少女の時の顔に近づくことですから、これは女性自身にとっても、とても関心の高い試みになりました。

 そこで、毎日、せっせと顔の半分にマイクロバブル水を噴射していただきました。

 そして、その度に、顔の左右両方の皮膚表面温度を赤外線カメラで計測し続けました。

 この結果から、左右の皮膚温がかなり異なってきたことが、すぐに明らかになりました。

 もちろん、実験を始める前の段階では、左右の頬の皮膚温が異なるはずはありません。

 そのことを確かめてからの実験であり、マイクロバブル水を当てた方の頬は、徐々に温度が高くなり、その高温の部分の領域も拡大していきました。

 「これは、明確な差が出たね!」

 両者の画像を比較すれば、それこそ、両者の違いは、一目瞭然のことでした。

 「左は、リンゴのほっぺ、右は、それがない元のままだね」

 それを見せると、ご本人も吃驚、ますます、この実験を続ける意思を固められたようでした(つづく)。
zassou-3
           乱雑にたくましく育つ草莽の崛起の様子には美しさがある