本日は、上記タイトルのセミナーに参加してきました。

 開催会場は、中津市の川嶌整形外科病院の大ホールでした。

 久しぶりに、国際的な学会雰囲気に触れ、よい刺激を受けることになりました。

 本セミナーでは、中国(北京)、アメリカ、スエーデン、中国(上海)、日本などからの講演がありました。

 その内容は、高圧酸素治療、その外科手術、教育、マイクロ・ナノバブル、クジラなど多岐にわたるものでした。

 このなかで、高圧酸素医療技術が、世界中で広く発展していることが明らかにされました。

 また、その普及に川嶌整形外科病院の川嶌眞人先生が、小さくないご尽力をなされてきたことも随所に示されていました。

 さらに、マイクロバブル、ナノバブルについての最新の研究事例も報告されました。

 せっかくのことでしたので、この講演について、以下の問題について質問させていただきました。

 1)ナノバブルの可視化の結果が示され、それを拝見し、そのバブルが時間的に減少しているが、それは、バブルが溶けたと考えてよいのか?

 2)ナノバブルが溶けたとすると、その後には何が起こるのか?

 これらの議論を行おうとしてやり取りが始まったのですが、時間が無くなり、それらを詳しく明確にするところにまでは至りませんでした。

 その後、本講演者に挨拶し、次は、12月の東京での学会において意見交換を行うことを了解していただきました。

 その学会は12月13日に明治大学で開催されますが、久しぶりに私自身も講演発表をさせていただく予定です。

 本日の質疑応答を弾みにして、次回においては、それをさらに発展することができれば幸いと思います。

 また、同じ会場には、マイクロバブル仲間のHさんも来ておられ、かれとも親しく懇談し、こちらからも、たってのお願いをさせていただきました。

 懇親会にも参加させていただいたことにより、結局帰宅したのは12時前のことでした。

 車中、科学技術の成果を発表し合い、世界の人々が信頼しあうことの大切さを改めて認識させていただきました(つづく)。
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