本日は、久しぶりにゆっくりした土曜日の夕方です。

 急ぎの懸案事項の処理を終え、休息を楽しませていただいております。

 さて、新しい月を迎え、ブログのガイダンスをすることにしましょう。

 最初は、すでに99回を終え、記念の100回の直前を迎えている「私のマイクロバブル入浴研究」についてです。

 このような超ロングランの記念は初めてのことであり、何について書かせていただこうかと思いをめぐらしていました。

 そしたら、どうでしょうか。

 ふしぎなもので、それらしきものが見つかりましたので、明日あたりに、その記念記事を掲載することにしました。

 その内容は、私にとっては、とても重要なことですので、これも、せっせとマイクロバブル入浴を重ねてきた成果にちがいないと拝察しています。

 次は、「植菜物語」において何度か紹介させていただいたヘチマのことです。

 先日、枯れたヘチマを「たわし」にするために、周囲の組織を取り除いていきました。

 乾いているので、比較的簡単に皮を剥ぐことができました。

 その際、ヘチマには、その形を保つために縦に長い、比較的太いひも状の繊維が約10本近く等間隔で配備されていることを知りました。

 あの美しい形状は、この紐状の組織によって成り立っているのか、と新たに認識しました。

 この組織も含めて、表面の皮の組織をはぎ取ると、あの「たわし」とする表面が見えてきました。

 子供の頃に、銭湯でよく見かけた「たわし」です。

 長さが40㎝ほどもありましたので、「これは、立派なたわしになるな!」と思いながら、それを縦に並べ、その最下部の蓋になっている部分を取り除くと、種がどさっと落ちてきました。

 あまりの多さに、大変吃驚しました。

 もっとあるのではと思って、また振ると、その度にどさっと落ちてくるではありませんか。

 これをしばらく繰り返すことで、種が山のように落ちてきていました。

 当然のことながら、その数を数えてみたくなり、実際に数えるとなんと450個ありました。

 この様子をFBに載せると、「これは凄い」という感想も寄せられるほどでした。

 もうひとつ吃驚したことは、そのたわしで身体を擦ると、痛いどころか、とてもここちよく、最初の予想は見事に裏切られました。

 「たわしは、水に浸されると柔らかくなり、それで擦るとここちよい」

 だから、多くのみなさんが使っていたのだ、ということが解りました。

 そこで、ヘチマの栽培と料理、たわしづくりを兼ねた「ヘチマ宣言」を先日、させていただきました。

 読者のみなさまにおかれましては、ヘチマの栽培を行ってみようと思われましたら、どうかご一報を下記までお寄せください。

 info@nanoplanet.co.jp

 私の育てたヘチマの種を送付させていただきます。ただし、今年の収穫の総数は2000個弱ですので、それが無くなってしまいますと打ち止めになります。

 三番目は、「国東の食環境」についてです。

 これも、後5回で100回記念を迎えますので、これもおめでたい話になりますので、その記念号をどうするかを、今から考えていくことにします。

 4番目は、「国東ノ記」についてです。葉室鱗の小説および映画「蜩ノ記」に啓発されて、この記念シリーズを書こうと決めた記事ですので、これから、2100回シリーズ(『植菜物語』)とともに、丁寧に連載を続けさせていただきます。

 このところ、「ブログ再開1周年」や「研究会を終えて」などの記事でやや重複が生まれていますが、徐々に整理をしていきたいと思っています。

 これは、この小説や映画の主題にあるように、志を全うすることの大切さに心を打たれたことに触発されたものであり、それらに遅れを取らないように書き進めていきたいと思っています。

 この志とは何か?

 これは、主人公が地域に根ざして知恵と工夫を凝らしていたように、そして村人からの信頼を得ていたように、「地域に根ざす」ことの実践を創造し、その成果において花を開かせ、そして、この地域に大樹を育てることにあります。

 このような意味が込められていますので、この記念シリーズは、その成就まで継続していくべき性格を有しています。

 はたして、どこまで発展していくのか、これをおもしろく、そしてゆかいに進めていくことが何よりも肝要です(つづく)。
karetahetima
                  枯れても気品と漂わせているヘチマ
                

これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。