本日は、朝から曇りです。暗いうちから目が覚め、新聞を持ってマイクロバブル入浴を済ませ、ここちよくなって机に付きました。

 今日の入浴はいつもよりやや長く、2時間近く入っていたようです。

 というのも、あることを一心不乱にやっていて、そのために超時間入浴となってしまいました。

 詳しくは、別稿で紹介させていただきます。

 さて、前回は、バージンオイスターの事例を参考にして、いかに、強い知的刺激を最初に示すことの重要性を述べさせていただきました。

 この後、そのカキに続いて、例のホテイアオイ、それからホーレンソウ、さらには、日本酒、もみじ饅頭、それから、最近のトピックスも含めて、次々に、その知的刺激となる結果を示しました。

 これらは、堂々とした成果であり、そこに不確かなものは少しも入り込む余地はありません。

 与えられた条件と環境のなかでマイクロバブル技術を正しく理解し、合理的な適用がなされれば、これら優れた成果は必然的に生まれてくるのです。

 別の言葉で表現すれば、マイクロバブルの優れた物理化学的特性に裏付けられたマイクロバブルの機能性を高度に引き出した技術の正しい適用の結果から生まれた成果ということができます。

 そこで、私が、これらの事例を紹介しながら狙ったことは、次の3つにありました。

 ➊マイクロバブルの実践的成果を正しく理解し、そのことに自信を持っていただく。

 ❷この確信によって、自分でマイクロバブルの実践を遂行可能にする。

 ❸その際の実践感覚を誘起させる、身に付ける。

 これらが可能になれば、みなさんは「マイクロバブルが解った」ということに関する、最初の入り口を通り抜けたことになります。

 すなわち、マイクロバブル技術の成果を正しく知り、同時に、その適用の際の実践感覚も理解する、これが、講演1の主題として設定したことでした。

 思えば、これらの一個、一個の事例を克服していくことが大変で、それをどう乗り越えていったのか、そこに知恵と工夫がどのように発揮されたのか、これらの問題に重要な教訓が含まれていました。

 夕闇迫る広島のカキ筏の上で立派に成長したカキを眺めていたら心の底から喜びが湧いてきたこと、噴火湾では、大波に揺られて苦しんだこと、根の長さが1.5ⅿもあるホウレンソウを見て驚いたこと、そしてバージンオイスターを船の上で食して感激したこと、これらには、かなりの苦労もあったけど、それよりもはるかに勝る成果があったことに小さくない意味がありました。

 そして、苦難は付き物ですが、それを乗り越えることに小さくない意味がある出来事は、今日まで連続して起こってきています。

 その典型的事例として、先日も記事「忘れることができない日」の記事に、その一端を紹介させていただきました。

 そこで、この講演1を終え、次のマイクロバブルの物理化学的特性についての講演2を行いました(つづく)。

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前庭のローズマリー