本日は、第3回のマイクロバブル研究会が㈱ナノプラネット研究所において開催されます。

 この研究会が、徐々に盛り上がっています。

 NHK大河ドラマでもおなじみの吉田松陰が主宰した「松下村塾」の弟子たちが、藩や日本国を背負って活躍されています。

 この松陰の教えの最大の特徴は、塾生の立場になって塾生が抱える問題を一緒に解決し、それを日本国が抱える問題と結びつけていったことにあります。

 このなかで、塾生たちは、自分のなかに、その教えが根付き、志として生きていることを自覚し、行動に移していきます。

 その一人が高杉晋作であり、彼は、差し迫った窮地を、独特の機知で次々に打開していきます。

 わずかな数で、大群の幕府軍を蹴散らしていくのですから、彼は文字通りの戦の天才であり、その裏付けとなる技術的優位性と確信を有していました。

 ここが、旧戦法にこだわる幕府軍とは決定的に違っていました。

 そこで、この吉田松陰の教えと高杉晋作の機知の問題を、現在のマイクロバブル研究会に当てはめてみることにしましょう。

 その第1は、研究会員のみなさんの課題を中心に、その課題解決をみんなで考えていくことです。

 その課題として、次の3つが設定されました。

 ➊七島イ問題
 先日は、研究会関係者による部会も開催されました。ここで、これからの計画が検討され、展望がより明確になってきました。

 ❷洗浄と生理活性問題
 先日は、このテーマに関連しての「Dog Project」が地元で開催され、私たちも参加して、講演や実演に協力しました。参加者のみなさんからは大変好評であり、今後も系統的な取り組みを行うことになりました。

 ❸農業問題
 地元における農業問題の検討がなされています。生産性と採算性をしっかり確保できる農業のあり方が検討されています。

 第2は、その課題解決のために、最新の技術を適用し、その修得とともに、その確信を深めていくことです。

 これは、高杉の事例に則すれば、優れた戦術で敵を敗走させる技術的優位性を兼ね備えることに結びつきます。

 こうなると、人は動き、徐々に確信を抱くようになっていくようです。

 先日は、「歴史が変わる日」の記事に続いて、「忘れることができない日」の記事を認めさせていただきました。

 本日は、それらの記事の核心部分に、わずかでも触れることができれば幸いだと思います。

 高杉の辞世の句に因めば、「おもしろきことなき世のなかを最高におもしろく」していくことが重要ではないかと思います。
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                     朝の陽光を浴びた彼岸花